イベント情報」カテゴリーアーカイブ

【終了】「Edgecrossコンソーシアムの紹介とFAシステムの解説」シンポジウム 開催のご案内 (2020/2/22)

主催:NPO法人M2M・I oT研究会

1.開催趣旨

 IT業界では、クラウドサービスとIoTの普及が目覚ましく、その活用が製造業分野でも始まっています。 M2M・IoT研究会では、2018年12月1日(土)に「工場IoTシンポジウム」を開催しましたが、今年度は、「Edgecrossコンソーシアムの紹介とFAシステム・ FA機器の解説のシンポジウム」を開催致します。 是非、ご参集ください。

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2.開催要領

1.日 時: 2020年2月22日(土) 13:30~17:00 
                   交流会17:30~19:00
       受付開始 13:00 ~ 
2.会 場  藤沢商工会議所ミナパーク  5階 501室
       JR 藤沢駅下車 北口より徒歩3分 
3.参加費: 会員:1,000円、非会員:2,000円、 賛助会員、学生:無料
4.主 催  NPO法人M2M・IoT研究会 (https://www.m2msg.org/)
     連絡先:NPO法人M2M・IoT研究会  三井 浩康 
           (事務局: contact@m2msg.org)

3.プログラム(13:30~17:00)

理事長挨拶             

13:30 – 13:35
    NPO法人M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

講演1 『企業と産業の枠を越え、Society5.0の実現に寄与するEdgecrossコンソーシアムの活動紹介』

13:35 – 14:15
講師   Edgecrossコンソーシアム事務局長  徳永 雅樹 氏

概要  日本政府は、IoTで全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、様々な課題や困難を克服する新たな社会Society 5.0を提唱しています。このSociety5.0の実現に寄与すべく、製造業における課題解決を企業と産業の枠を越え推進するE dgecrossコンソーシアムの活動を紹介する。

講演2 『FAシステムとFA機器に関する解説』      14:15 – 15:15
ーその1:「FAシステムの概要と構成について」

14:15 – 14:45 
講師  M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男 氏

概要  FAシステムの構成、MES,ERP、デジタルツイン等の機能と役割、および工場IoTの動向について解説を行います。

ーその2:「FA機器の種類とその概要に関する解説について」 

14:45 – 15:15 
講師  M2M・IoT研究会 三井 浩康 氏、飯田 秀正 氏

概要  SCADA、シーケンサ、NC・工作機、産業用ロボット、インバータ、サーボシステム、表示装置、工場ネットワーク、エッジコンピュータ等のFA機器の機能の解説を行います。

休息 :15分

講演3 『 「e-F@ctoryにおけるエッジ・IoT活用」:Edgecrossセミナー講演(2019/7/31)を聴講して』                      


15:30 – 16:00
講師  M2M・IoT研究会  三井 浩康 氏

概要  「 三菱電機のe-F@ctory事業の概要、 e-F@ctoryにおけるIoT活用事例、Edgecrossを活用した予防保全事例の紹介」の講演の概要と関連事項を紹介する。

講演4 『Edgecrossによるシステム構築事例の紹介』 

16:00 ~ 16:30
講師  Edgecrossコンソーシアム 茅野 眞一郎 氏

概要  昨年11月に開催されたIIFESにて公開した2つのデモシステムを事例に、Edgecross機能の活用方法や、それを用いたシステム構築例を、具体的に紹介します。また、これら デモシステムにより実現した、ライン管理やCPS、KPI評価システム等のアプリケーション内容に関しても説明します。

講演5 『発表事例からみたEdgecrossの特徴とe-F@ctoryとの関連および今後への期待』 

16:30 ~ 17:00
講師  M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男 氏

概要   Edgecrossコンソーシアムでの応用発表事例からEdgecrossの特徴を述べ、e-Factoryとの連携について考察する。

* 特別講話『インドにおける製造業のIoTシステム活用状況について』
       講師   コンティネオ社 社長 シルバ ヴァパリ氏
                      
4.交流会  17:30 ~ 19:00

講演会場で実施します。参加費1,000円(学生無料)
                               以上

【終了】第12回 関西部会講演会 (2019/12/10 (火))のご案内

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会が今年の6月に続き、第12回関西部会講演会を下記要領にて開催します。

今回は、AI活用に関する最新動向に関して、有事の際に有効な意思決定支援を行うためのAIシミュレーション技術と企業におけるAI活用の戦略と適用事例を含む展望について、大学で研究をされておられる先生と、企業でビジネス展開の研究をされておられる方にご講演をして頂き、また、今回新たに関西部会幹事会メンバーとして活動しています幹事企業から企業内容とともにIoT・AI事例紹介もさせて頂きます。ご案内をさせて頂きますとともに、皆様のご参加をお待ちしております。

NPO法人 M2M・IoT研究会

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1.開催案内

 1) 日時              2019年12月10日(火)13:30~16:45(受付開始13:00)
                            交流会/懇親会17:00~19:00

 2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター
                            URL: http://osakademanabu.com/umeda/access
                            住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500
             大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

       交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。
                             当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

 3) 参加費   M2M・IoT研究会賛助会員:無料、個人会員:1,000円、
         非会員:2,000円、学生:無料 
        尚、交流会参加費は3,500円(学生:1,000円)です。

        (当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 4) 参加             下記の「申込み」をクリックして表示されるページから
                  お申込みください。

      「申込み」        ← ここをクリック
       (申し込みページにはメールでの参加申込み方法についても
                  記載しております)

 5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

2.プログラム

Ⅰ.講演会開会挨拶                                             ・・・ 13:30~13:35

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長  西村 雄二

Ⅱ.関西部会幹事会新規参加企業紹介と           ・・・ 13:35~14:05

       IoT・AI事例紹介                 西菱電機株式会社

Ⅲ.講演-1                                                     ・・・ 14:05~15:15

   題目 【意思決定支援向けAIシミュレーション技術】

大阪工業大学 情報科学部 情報知能学科 教授 尾崎 敦夫 先生

概要: 近年、自然災害の激甚化により、迅速な意思決定が求められています。交通・監視・管制・指揮等の分野では、システムの大規模化が進むと同時に、AI技術の適用により、自動化および高性能化も推進されています。本発表では、このような有事の際に有効な意思決定支援を行うためのAIシミュレーション技術について紹介します。

(休憩 ・・・ 15分)                              ・・・ 15:15~15:30

Ⅳ.講演-2                                                     ・・・ 15:30~16:40

   題目 【パナソニックのAI活用~その戦略と展望】

パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 
AIソリューションセンター 
センター長 九津見 洋 様

概要: パナソニックでは様々な事業へAI活用の可能性があります。AIの活用にあたってはその事業領域の知識や経験をもつとともに、リアルなデータを得ることが不可欠であります。本講演では、当社におけるAI活用の考え方を具体的な適用例とともに、今後の利用拡大に向けたAI人材育成や開発プロセス化についても言及し、紹介します。

Ⅴ.講演会終了の挨拶                                    ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

なお、プログラムについては、状況に応じて変更させて頂く場合がありますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。

交流会                                                              ・・・ 17:00~19:00
                   (当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】第16回専門部会セミナー(2019/10/5)の御案内

-AI/IoTの最先端研究開発とムーンショットを
   狙うベンチャー企業の活動紹介)ー

主催:NPO法人M2M・IoT研究会(URL: https://www.m2msg.org/ )

1.開催趣旨

 M2M/IoTの分野は、周辺技術と融合して、さらなる発展が期待されます。M2M/IoTにより収集されたビッグデータとAI技術による認識・評価・分析技術によりますます応用分野が広がり、新しいイノベーションが注目されています。今回は、AI/IoT分野の最先端で活躍されている大手企業、大学、ムーンショット(※)を狙うベンチャー企業の方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことに致しました。是非、ご参加をお願いいたします。(※ムーンショット:破壊的イノベーションの創出を目指し、従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発を指す)

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2.開催要領

 (1)日時:2019年10月5日(土)、13:00~17:20、交流会 17:50~20:00                                                     (受付開始12:30)

(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 :JR大船駅(南改札東口)より徒歩8分

   URL: http://kamakura-arts.jp/   TEL:0467-48-5500

(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
          学生無料
             交流会:参加者3,000円(学生無料)

(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、 M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。

・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org

・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/

尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。

3.プログラム 

司会 M2M・IoT研究会副理事長・技術専門部会長、
サイバー大学教授 清尾 克彦

・プログラムの紹介・・・13:00~13:05

 Ⅰ M2M・IoT研究会理事長挨拶と活動状況報告
            ・・・13:05~13:30(25分)

NPO法人 M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

 Ⅱ 講演

(1)講演1・・・13:35~14:25(50分)
「三菱電機のAI技術/Maisartの取組み紹介」

三菱電機(株)情報技術総合研究所 知能情報処理技術部 
知能情報応用技術グループマネージャー 井須 芳美氏

 <概要> AI技術とは、「識別・理解」、「診断」、「予測・推論」、「計画」、「最適化」といった人間の知的活動をコンピュータで実現する技術です。近年、演算装置の高性能化やIoTの進展により機器から多くのデータを取得し、処理する環境が整ったことでAI技術が実用段階に入っています。当社では、演算量を削減し、機器に容易に搭載できるようなAIのコンパクト化など、全ての機器をより賢くするAI技術の開発に取組んでいます。本発表では、三菱電機が取組むAI技術「Maisart」についてご紹介します。

(2)講演2・・・14:30~15:10(40分)
「IoTとAIを活用した高糖度トマト栽培技術の紹介」

    静岡大学 学術院 情報学領域 教授 峰野 博史先生

 <概要> IoTやAIといった情報科学を活用して、農学はもちろん植物生理学や植物生態学の知見を得ながら、植物の状態を見極めかん水のタイミングを判断するAIを用いた高糖度トマト栽培技術について紹介する。

<休憩・・・15分>

(3)講演3・・・15:25~16:05(40分)
「農業、畜産へAI/IoT/ロボット活用の実践事例のご紹介

株式会社ViAR&E 代表取締役 兼 岩手大学大学院
連合農学研究科 博士課程後期 市浦 茂氏

 <概要> 現在、農業・畜産従事者の高年齢化が進み、後継者が不足が深刻である。本分野での匠の技の伝承と営農の省力化が急務である。新規就労者を増やす試みも進んでいるが、営農技術を短期間に習得することは容易ではない。近年のIoTの技術の発展でセンサーを使った状況の見える化技術と移動ロボットを活用したセンシングによる生育データの収集とそのビックデータを分析、活用、収穫作業の自動化へ向けた研究と事業化へ向けた試みについてご報告する。

 (4)講演4・・・16:10~16:40(30分)
「”How the Home will be a Super-Computer”
       - 「スマートホーム普及の条件とは」」

A2O株式会社代表取締役社長・Caspar(Brain of Things)
戦略アドバイザー  寺田 豊計氏

<概要> スマートホームという概念は20年以上前から有り、主に盗難防止や見守り等のセキュリティや省エネが対象となっていました。最近はネットワークに繋がった家電などをスマホや音声で操作できる機能が加わり、様々な機器をまとめて動かせる住宅も増えてきました(クラウド・コンピューティングベース)。将来的には人が操作をしなくても、家のAIスーパーコンピューターが住人の行動を学習・予測し自動的に動作する時代が来ます(エッジ・コンピューティングベース)。今回は米国シリコンバレーの同分野の最先端技術スタートアップBrain of Things(Caspar)社の取組みをご紹介させていただきます:https://caspar.ai/

(5)講演5・・・16:45~17:15(30分)
「AI研究開発と適用事例:企業の外注加工・仕入れデータ分析
      への機械学習の適用と調達効率化」

ギルドラボ株式会社 代表取締役 早川 祐太氏

 <概要> 生産プロセスがIoT技術により高度化していく中で、その原材料の仕入れデータや間接費のコスト管理はデジタル化が進んでおらず、紙で請求書や納品書をやり取りしている現場が多いのが実情です。当社では紙の帳票から仕入データを読み取り、更に細目を自然言語処理+機械学習により分散表現という意味を表すベクトルに還元しクラス分類することで調達費目のデータベース化と半自動分類を助け、調達プロセスの高度化を試行しています。

 ・講演会終了の挨拶 ・・・17:15~17:20

 <交流会準備・・・30分>

 ・交流会 ・・・17:50~20:00 (鎌倉芸術館 集会室)

ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】第11回 関西部会講演会(2019/6/6(木))のご案内

【お知らせ/ご案内】

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会は、おかげ様で今年度創立6周年目を迎えることができました。皆様に厚く御礼申し上げますと共に、昨年に引き続き下記要領にて開催します第11回関西部会講演会のご案内をさせて頂きます。

今回は、IoT・AIを活用した人の生活拡張サービスに向けた最新の研究動向と、5G時代を迎えてIoTの活用による社会と企業のデジタル変革向けた最新の取組み状況について、研究法人で研究をされておられる方と、企業でご活躍をされておられる方にIoT・AI関連技術の最新動向とそれを活用したビジネスモデル事例についてご講演をして頂き、また、関西部会幹事企業からはIoT・AI事例紹介もさせて頂きます。なお、今回の講演会参加費は、関西部会創立6周年目を迎える感謝の意を込めて無料とさせて頂きました。皆様の講演会と交流会へのご参加をお待ちしております。

NPO法人 M2M・IoT研究会

1.開催案内

 1) 日時              2019年 6月 6日(木)13:30~16:45(受付開始13:00)
                  交流会17:00~19:00

 2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター

                            URL: http://osakademanabu.com/umeda/access

                            住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル
5F 第1研修室

交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。

                            当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

3) 参加費          無料!(関西部会創立6周年記念感謝の特別処置です)

尚、交流会参加費は3,500円です。

(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 4) 参加             下記のページからお申込みください。

   申し込み(メールでの参加申込み方法についても記載しております)

                         

 5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

2.プログラム

Ⅰ.あいさつ

M2M・IoT研究会理事長挨拶               ・・・ 13:30~13:50

NPO法人M2M・IoT研究会 理事長 小泉 寿男

M2M・IoT研究会関西部会長挨拶                        ・・・ 13:50~13:55

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演-1                                                             ・・・ 13:55~14:55

題目 【IoT・AI時代の生活拡張サービスとデータデザイン】

産業技術総合研究所 人間拡張研究センター

生活機能ロボティクス研究チーム長 松本 吉央 様

概要: IoTで取得した個人の状況や活動に応じ、生活支援、就労支援サービスを提供しつつ、収集したデータをAIで知識化してサービスの高度化に還元するビジネスサイクルを創出する。研究開発事例を紹介しながら、データとサービスデザインの枠組みを示す。

(休憩 ・・・ 15分)

Ⅲ.講演-2                                                         ・・・ 15:10~16:10

題目 【IoTの進化による社会と企業のデジタル変革
              ~5G時代に向けたドコモの取組み~】

株式会社NTTドコモ 関西支社 法人営業部 ビジネスデザイン 主査 芝 健介 様

概要:モバイルネットワークに留まらず、AI、ドローン、様々な技術を開発・提供し、またそれらをトータルで サポートするドコモのIoT。多くのお客様と作り上げた導入の実例を交えながら、今後の展望を紹介する。

Ⅳ.関西部会幹事企業のIoT・AI事例紹介          ・・・ 16:10~16:40

アイテック阪急阪神株式会社 他

Ⅴ.講演会終了の挨拶                                        ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦

(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会               ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】第10回 関西部会講演会(2018/12/11(火))のご案内

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1.はじめに

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会が今年の6月に続き、講演会を下記要領にて開催します。今回は、【大阪府が推進されています中小企業向けのIoTの活用・普及状況や、IT/IoTを活用して企業が取り扱っている経営情報や生産管理情報、製造情報などをデジタルデータ化し、これらのデータを活用して工場の生産システムそのものを改革した成功事例】について、大阪府でIoTの普及・推進にご尽力・ご活躍をされ、また、IT/IoTを企業の経営トップとして自らが活用を牽引・推進されておられます経営者の方々にご講演をして頂きます。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

2.開催要領

1) 日時 2018年12月11日(火)13:30~16:45(受付開始13:00)
交流会/懇親会17:00~19:00

2) 会場 大阪市立総合生涯学習センター
URL: http://osakademanabu.com/umeda/access
住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室
交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。
当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

3) 参加費   M2M・IoT研究会 賛助会員:無料、個人会員:1,000円、
非会員:2,000円、学生:無料
尚、交流会参加費は3,500円です。
(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

4) 参加 下記のページからお申込みください。
申し込み (メールでの参加申込み方法についても記載しております)
⇒ 申し込みはこちらをクリックしてください
5) 主催 NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

3.プログラム

Ⅰ.講演会開会挨拶 ・・・ 13:30~13:35

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演-1 ・・・ 13:35~14:25

題目 【ここまで来た!中小企業のIoT シンプルに!安く!小さく!】

大阪府商工労働部中小企業支援室 総括主査 辻野 一郎 様

概要: 実際に大きな成果をあげている大阪の中小企業のIoT事例を紹介するとともに、成功事例の分析をまじえながら、今後さらなる普及を進める方策について考察する。

Ⅲ.講演-2 ・・・ 14:25~15:25
題目 【楽しくなければ仕事じゃない~ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所~】

HILLTOP株式会社 代表取締役副社長 山本 昌作 様

概要: かつては油まみれの典型的な下請けの町工場だった、IT化により脱下請けを遂げると共に従来の人の働き方を変革し、若者が集まる工場に変貌を遂げた。職人の技のデジタル化を進め、24時間無人稼働での多品種・単品・短納期加工を行える生産システムを構築した内容について紹介する。

(休憩 ・・・ 15分) ・・・ 15:25~15:40

Ⅳ.講演-3 ・・・ 15:40~16:40
題目 【31歳経営者、頼ったのは データと情報】

近畿工業株式会社 代表取締役 田中 聡一 様

概要: 1993年11月。先代社長の急死に伴い3代目社長に就任。時は折しも、バブル崩壊で景気減速が始まっていました。弊社顧客もその影響で、当時の弊社の売上の30%強を占めていた商品を内製化のため引き上げていきました。そんな逆境を乗り越えるのに「データ」と「情報」が、大いに役立ちました。その延長線上に出てきた、「IoT・AI」どんな付き合いができるのか、楽しみで、今に至る状況や今後の期待について紹介する。

Ⅴ.講演会終了の挨拶  ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会 ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】第15回専門部会セミナー(2018/11/10)の御案内

-AI/IoT/ビッグデータの最先端技術動向と自治体の応用事例-

主催:NPO法人M2M・IoT研究会(URL: https://www.m2msg.org/ )

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1.開催趣旨

 M2M/IoTの分野は、周辺技術と融合して、さらなる発展が期待されます。M2M/IoTにより収集されたビッグデータとAI技術による認識・評価・分析技術によりますます応用分野が広がり、新しいイノベーションが注目されています。また、私たちの身近な自治体においてもAI/IoT/ビッグデータの活用が始まっています。今回は、M2M/IoT分野の最先端で活躍されている方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことに致しました。是非、ご参加をお願いいたします。

2.開催要領

(1)日時:2018年11月10日(土)、13:00~17:35、
交流会 18:00~20:00   (受付開始12:30)

(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 (JR大船駅より徒歩8分)
URL: http://kamakura-arts.jp/ TEL:0467-48-5500

(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
学生無料  交流会:参加者3,000円(学生無料)

(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、  M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。
メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。
・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org
・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/
尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。

3.プログラム

司会 M2M・IoT研究会副理事長・技術専門部会長、サイバー大学教授
清尾 克彦

・プログラムの紹介・・・13:00~13:05

Ⅰ M2M・IoT研究会理事長挨拶・・・13:05~13:15

NPO法人 M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

Ⅱ 講演
(1)講演1・・・13:15~14:05
「IoT・AI時代のデータデザインとサービスデザイン」

産業技術総合研究所 人間情報研究部門 研究部門長 持丸 正明氏

<概要>IoTで取得した個人の状況や活動に応じ、生活支援、就労支援サービスを提供しつつ、収集したデータをAIで知識化してサービスの高度化に還元するビジネスサイクルを創出する。ここでは、人の特性をモデル化するためのディープデータが重要な役割を持つ。IoTで収集するビッグデータについても、センサシーズ駆動型ではなく、獲得すべき知識からバックキャストして設計する必要がある。研究開発事例を紹介しながら、データとサービスデザインの枠組みを示す。

<休憩・・・5分>

(2)講演2・・・14:10~15:00
「自治体におけるAI/IoT/ビックデータの活用~鎌倉市の目指すまちづくり」

鎌倉市役所 共創計画部長 比留間 彰氏

<概要>急激な人口減少、少子高齢化が進行する日本。基礎自治体を取り巻く環境は厳しさを増し、これまでの右肩上がりの時代とは違った都市経営が求められる。この様な状況の中、第4次産業革命と言われるテクノロジーの進歩を積極的に取り入れ、新たな時代のまちづくりに挑戦する鎌倉市の取組みを紹介する。

<休憩・・・15分>

(3)講演3・・・15:15~16:05
「社会の安全安心のための画像センシング」

NEC データサイエンス研究所 主席研究員
東京大学大学院 情報理工学系研究科 客員教授
理化学研究所 理研AIP-NEC連携センター 副連携センター長 佐藤 敦氏

<概要>社会の安全安心のためにNECが開発した画像センシング技術の実例として、新興国での需要が高いオートバイ認識技術、NISTベンチマークで世界トップを獲得した顔認証技術、群集の異常状態を検知する群集行動解析技術、およびナンバープレート向け超解像技術を紹介する。近年ブームとなっている深層学習についても触れ、画像センシングにおける機械学習の役割と期待、および今後の課題についても述べる。

<休憩・・・5分>

(4)講演4・・・16:10~17:00
「Society5.0:活用する仕組み(サービス)がイノベーションにつながる。
社会のイノベーションを加速するAI/IoT基盤「CONTINEO」のご紹介」

Contineo株式会社 Founder & CEO Shilpa Vyapari氏

<概要> 当社は「未来の社会を形にする」をミッションに、AI×IoT技術で社会イノベーションを促進することを目指している。現在、データ収集と見える化は進んだが活用が不十分、データ活用人材不足が原因といわれている。講演では、AI×IoT開発・運用基盤「CONTINEO」の特徴と活用事例を紹介し、デザイナスタジオを使うと、初心者でもAIを活用したIoTサービス構築ができることを説明する。

Ⅲ M2M・IoT研究会活動報告・・・17:05~17:30
「AIへの新規参画者に対するAIプロトタイプ構築教育法/AIニーズ創出教育法の開発」

M2M・IoT研究会理事、国際専門部会長 辻 秀一氏

<概要> AI技術の発展と実用化の広がりで、AIへの新規参画者の増加が期待される。当研究会では、AI人材育成の一環として、次の機能のAI教育法を開発した。この要点を紹介する。
・IT以外の技術者でも理解可能なプロトタイプの構築をベースとした教育法
・技術者以外の営業、企画部門等の人が製品やシステムの競合力充実のためにAI機能をど
のように活用すべきかのニーズを創出する教育法

・講演会終了の挨拶 ・・・17:35

・交流会 ・・・18:00~20:00 (鎌倉芸術館 集会室)

ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

 

【終了】2018年AI・機械学習シンポジウム(2018/5/26) 開催案内

NPO法人M2M・IoT研究会では、下記のとおり「2018年AI・機械学習シンポジウム」を開催いたします。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

 

「2018年AI・機械学習シンポジウム」開催ご案内

NPO法人M2M・IoT研究会

1.日時:2018年5月26日(土) 13:30-17:00、17:30-19:00交流会

2.会場:藤沢商工会館 ミナパーク 505会議室(JR藤沢駅北口から徒歩3分)

http://www.fujisawa-cci.or.jp/access.htm

3.参加費: 会員:1,000円、非会員:2,000円、 賛助会員、学生:無料

4.プログラム

<司会> 辻 秀一(M2M・IoT研究会 理事)

1) 理事長挨拶: 小泉寿男 (13:30~13:40)10分

2) 特別講演:「AI・機械学習の基礎と広がるAI応用」 (13:40~15:40)120分

(質疑応答を含む)

  神戸大学 数理・データサイエンスセンター副センター長 教授 小澤誠一 先生

(講演概要)深層学習や機械学習,自然言語処理などを使ったAI技術が注目されているが,これらの強みと限界を知り,現実の問題に向き合いながらに正しく使うことが重要である.機械学習のツールやライブラリーをブラックボックスとして使うのではなく,その中身を知ることで,正しい手法を正しい目的で使えるよう機械学習の基礎を講述する.また,AI技術を使った最新の応用事例を紹介する.

<休憩:10分>

3) 講演:「AI応用事例・駐輪危険度情報提供システム」 (15:50~16:30)40分(質疑応答を含む)

  芝浦工業大学 工学部情報工学科 教授 中島 毅 先生

(講演概要) 駐輪をしたいと思ったユーザが,その場所の状況より現在位置の盗難リスクを知り,近傍のより安全な駐輪場を推奨するIoTシステムを提案し試作した.このシステムの実装では,危険度を評価にあたり,SVM(及びべージアンネットワーク)を機械学習法として使っている.技術的課題であった,事故データから学習データをどう作るか,危険の水準(大中小)をどう決定するかについて,そのアイデアを紹介する.

4) M2M・IoT研究会報告:「AI新教育法の開発」 (16:30~17:00)30分(質疑応答を含む)

  M2M・IoT研究会理事長、東京電機大学名誉教授 小泉寿男

(講演概要) 本研究会では、多くの企業人と学生がAIを活用できるようになる「AI新教育法」を開発中である。この教育法では、はじめに対象分野の課題分析とAI理解を行う.次に、デザインマップ法により分析情報からAI手法やAIツールが選ばれると共に、デザイン事例が提示される.これらを元にして対象分野のプロトタイプを構築することにより理解を深める.

ーーーーーーー

*交流会:17:30-19:00、同じ会場で実施、参加費:1,000円(学生は無料)

5.参加申込方法:担当の辻へメールにてお申し込みください。

(辻:hidetsuji@gmail.com、090-2459-5021)

(注)会場アクセス:JR藤沢駅北口(2階)から北へ歩き、「さんパール広場」を通り抜け1階へ降りて少し行ったところ。

以上

【終了】第9回 関西部会講演会(2018/6/8)開催案内

9 関西部会講演会のご案内

NPO法人M2M・IoT研究会

 1.開催案内

1) 日時              2018年 6月 8日(金)13:30~16:40(受付開始13:00)
交流会/懇親会17:00~19:00

2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター
                            URL: http://osakademanabu.com/umeda/access

住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。

当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

3) 参加費

M2M・IoT研究会 賛助会員:無料、個人会員:1,000円、非会員:2,000円、
学生:無料

尚、交流会参加費は3,500円です。

(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

4) 参加             下記のページからお申込みください。

申し込み        (メールでの参加申込み方法についても記載しております)

⇒ 申し込みはこちら

5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

2.プログラム

Ⅰ.挨拶

 - M2M・IoT研究会理事長挨拶               ・・・ 13:30~13:50

NPO法人M2M・IoT研究会 理事長 小泉 寿男

 - M2M・IoT研究会関西部会長挨拶             ・・・ 13:50~13:55

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演-1                                   ・・・ 13:55~14:55

題目 【部品メーカから見た、IoT市場動向と無線センサの活用事例】

ローム株式会社 産機戦略部 IoTセンサソリューション課

課長 小宮 邦裕 様

概要: IoT市場の拡大は、新しいビジネスの場として期待されている。様々な分野、ビジネスレイヤーでIoT向けビジネス開発が進んでいるが、H/Wからシステム構築、AIまでシステム全体をどのように構築していくかが課題となっている。ロームは、H/Wとしてのセンサデバイス、無線デバイスをキーパーツとして、IoT市場へ参入するための活動を行っているが、本研究会にて、ロームの活動・取組みと、活用事例を紹介する。

(休憩 ・・・ 15分)

Ⅲ.講演-2                                   ・・・ 15:10~16:40

題目 【IoT、AI、ロボットがつくる未来の農業は?? 山形からの産学連携チャレンジ】

株式会社ViAR&E(ビアアンドイー) 代表取締役
兼 岩手大学大学院 連合農学研究科 生物環境科学専攻地域環境工学
(山形大学農学部 生産機械研究室)     市浦 茂 様

概要:「AI」活用のためのNVIDIA GPUの活用、「AI」の実践的活用として「だだちゃ豆(枝豆)のDeep Learningを使った選別への取り組み、ベニバナ摘み取りとロボット、RFIDを活用したブロイラー鶏の行動見える化と、水稲栽培ほか精密農業とデータベース連携がもたらす未来の農業は?」について紹介する。

Ⅳ.講演会終了の挨拶                   ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会                ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】農業IoTシンポジウム開催案内(2018/2/24)

日本は,少子高齢化に伴う農業従事者の高齢化,離農者増加,後継者不足,食料の低自給率等の課題が山積であります。一方,M2M/IoT,AIの進展は目覚ましく,当研究会では,これら文明の利器を利活用することにより,山積されている諸課題の解決がなし得ると考え,また絶好の機会と考え,「農業IoT」シンポジウムの開催を企画しました。

印刷用ページ:農業IoTシンポジウムプログラムご案内Ver1_5

1.日 時:2018年2月24日(土曜) 13:00~17:30,交流会17:50~19:30
      受付開始12:30

2.会 場:東京大学・弥生講堂・アネックス・セイホクギャラリー
(東京大学農正門近くの忠犬ハチ公と上野英三郎教授の銅像の隣り)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html
最寄駅:南北線「東大前」徒歩1分,千代田線「根津」徒歩8分

3.主 催:NPO法人M2M・IoT研究会

協 賛:農業食料工学会           
連絡先:NPO法人M2M・IoT研究会 理事 市村 洋
h.ichimura@df6.so-net.ne.jp(090-7186-5803)

4.参加費:NPO法人M2M・IoT研究会会員¥1,000,非会員¥2,000,
企業賛助会員無料,学生無料, 
交流会参加費は¥1,000(学生は無料)

参加申し込み方法: M2M・IoT研究会ホームページまたは事務局宛メールでお申し込みください。

・ご参加の申し込みページは、[こちら] です。

(定員に達しましたので,受付終了とさせていただきます)

当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受付けております。

5.定 員:60名(60名を超えたため締切りにさせて戴きました)

6.プログラム

13:00~13:05(5分)

司会及び主旨説明
NPO法人 M2M・IoT研究会 理事 教育専門部会長 市村 洋

13:05~13:35(30分)

M2M・IoT研究会挨拶及び農業IoTカリキュラム提案について
NPO法人 M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

13:35~14:25(発表40分)(質疑応答10分)

特別講演:「環境保全におけるロボット・センサ・通信技術の活用」
東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授 海津 裕先生

概要:近年,ロボットやセンサ,情報通信技術の進歩は目覚ましく,それらの生態系監視技術への活用が注目を集めている。しかし,機器やアプリケーションの扱いが煩雑で容易に使用できず,なおかつ高価であることから管理や調査レベルでの実用化が遅れている。そのような障害をなくし,現場管理者や調査者と最新技術をシームレスに繋ぐためには,現地調査,機器開発,情報処理の専門家の連携によって監視・管理技術の開発を推進することが肝要である。本発表では,保全や再生の推進とフィールド調査と最新技術をシームレスに繋ぐことを目標として,現在発表者らが取り組んでいる,環境研究総合推進費「フィールド調査とロボット・センサ・通信技術をシームレスに連結する水域生態系モニタリングシステムの開発」の概要について紹介する。

14:25~15:05(発表30分)(質疑応答10分)

講演①:「水稲農家向け スマート水田サービス paditch(パディッチ)」
笑農和株式会社 代表取締役 下村 豪徳氏

概要:水稲農業では機械化が進んでいるが、水管理を行うための田周りが負担となってきている。近年、水稲農家の大規模化は進む一方であり、飛び地で圃場を請け負う事も負担の要因となっている。水稲農家向けスマート水田サービスpaditch(パディッチ)は水管理を遠隔で行える事ができ、また水位調整をスマートに行えるために開発したサービスである。将来的には水管理以外にも範囲を拡大しスマート水田の実現を目指している。食味に影響のあるファクターとしてはもちろん施肥や追肥などの土作り、防除もあるが、高温障害に対応する水管理も重要である。paditchは用水路から水を引き入れる水口をIoT化しお米の品質向上ができる水管理を提供する。

15:05~15:20(15分) 休憩

15:20~16:00(発表30分)(質疑応答10分)

講演②:「高設ベッド培地における培地保水性、適正潅水制御について」
嘉創株式会社 技術開発事業部 部長 斉藤 実氏

概要:ご紹介致しますシステムはサンゴ砂を主体に珪砂などを配合しトマト栽培を行っております。IoTセンシング技術を使い現場を監視制御するシステムです。栽培者にとって培地の管理は重要な課題です。養液配合や灌水のタイミングは生産物の味や糖度に大きく関わって来ます。弊社では栽培者の方々に培地管理を分かり易く伝え,栽培者の意に沿った適正自動監視制御システムを開発しました。コンセプトはセンサーや映像情報を収集しクラウドサーバーに蓄積し『見える化』『見せる化』『見てる化』『見えた化』を実現するシステムです。今回はその中で,培地管理で重要となる養液灌水システムをリアルタイム情報と栽培者が作成した簡易灌水シナリオプログラムをご紹介します。

16:00~16:40(発表30分)(質疑応答10分)

講演③:「ドコモのアグリガールからIoTデザインガールへ
~ベンチャーと連携!現場に根差した営業の物語~」
株式会社NTTドコモ第一法人営業部 農業ICT推進プロジェクトチーム
アグリガール 有本 香織氏

概要:2013年、ドコモで農業ICTプロジェクトチームが発足しました。地域のベンチャー企業が開発したサービスに、ドコモの通信モジュールを組み込み、全国の営業が販売するという取り組みです。最初は2人から始まったプロジェクトでしたが、今は300人を超える仲間と一緒に、JAグループ・自治体・国を巻き込んだ一大プロジェクトになっています。そして今、農業の枠を超え、IoTで地域を、そしてあらゆる産業を元気にするというプロジェクトに発展しています。プロジェクト発足から今までの軌跡、ベンチャーとの付き合い方、アグリガールというチームについてお話しさせて頂きます。

16:40~17:30(発表40分)(質疑応答10分)

講演④:「害鳥対策ドローンの利活用-ぶどう園の応用事例」
株式会社VSN 中島 幸一氏

概要:昨今発展のめざましいドローンの農業利用事例について発表する。
果樹園において上空から飛来するカラスやムクドリによる被害額は年間
数十億円である。ようやく出荷という時期の被害は、営農意欲をそぐもの
である。花火や防除ワイヤーの設置など対策をしても、すぐに慣れてしま
い決定的な効果がない。そこで監視カメラの映像から画像処理して自動で侵入を検知しクラウド経由で通知するシステムを開発し、ドローンを応用した害鳥防除の効果について検証した。2011年から独自にマルチロータタイプのドローンの開発を行っており、現在は非GPS環境でも位置検出可能なドローンのシステムに取り組んでいる。室内でも稼働が可能で自動充電機能も備えたシステムを紹介する。

17:30~17:50(20分) 交流会場設営の準備と休憩

17:50~19:30 (1時間40分)  交流会

19:30     閉会

以上

【終了】第4回 関西部会 事例研究講演会のご案内(2017/12/5)

ー 【人と関わるロボットの研究とAI技術を活用したIoT応用事例など】 -

NPO法人 M2M・IoT研究会

第4 関西部会 事例研究講演会のご案内

1.開催案内

1) 日時              2017年12月 5日(火)13:30~16:40(受付開始13:00)

交流会/懇親会17:00~19:00

2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター

URL: http://osakademanabu.com/umeda/access

住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。

当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

 

3) 参加費          M2M・IoT研究会賛助会員:無料、個人会員:1,000円、

非会員:2,000円、学生:無料

尚、交流会参加費は3,500円です。

(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 

4) 参加             下記のページからお申込みください。

申し込み        (メールでの参加申込み方法についても記載しております)

⇒ https://www.m2msg.org/?p=4643

5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

 

2.プログラム

 

Ⅰ.M2M・IoT研究会関西部会長挨拶                      ・・・ 13:30~13:40

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

 

Ⅱ.基調講演                                                            ・・・ 13:40~14:40

題目 【心を連れてくるロボット】

大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻 准教授 吉川 雄一郎 先生

概要 近年、人間らしさを持つロボットの研究が盛んに行なわれており、外見が人と瓜二つのロボットが実現されるなど、非言語的側面の技術の実用化が進んでいる。一方、人が意思疎通を実感できるほどには、自然言語処理技術の活用は進んでおらず、対話の中でロボットの非言語的人間らしさがどのように活かされるかも充分検証が進んでいない。本講演では、人と関わるロボットの研究動向を紹介するとともに、自閉スペクトラム症児を遠隔操作ロボットと対話させる実験を紹介し、視線や発話の分析から、人型ロボットを療育に応用する可能性を示す。また複数台のロボットが高度な自然言語処理を用いずに、人に高度な対話感を与える対話ができる例を紹介し、人が関わりやすい、新しい形態として、人と複数台のロボットの間の言語的コミュニケーションの可能性を議論する。

 

(休憩 ・・・ 20分)

 

Ⅲ.講演-1                                                ・・・ 15:00~15:50

題目 【なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?】

株式会社XEENUTS(ジーナッツ) 代表取締役 西田 泰彦 様

概要 人工知能テクノロジーが日本において検討されている背景、テクノロジーの利用を進めるための仕組みが整備され始めている現状、またどのように業務を選定し適用を進めていくのか、などを紹介する。本講演においては研究会のテーマであるM2M/IoTも含めた事例も合わせて紹介する。

 

Ⅳ.講演-2                                                ・・・ 15:50~16:40

題目 【IoTプロダクション導入事例とその課題】

株式会社KYOSO  システムサービス事業部 事業開発室 副室長

ソリューションアーキテクト 辻 一郎 様

概要 先進的なユーザーは、IoTの実証実験フェーズを終わらせ、プロダクション(本番環境)を運用し始めている。IoTのユースケースは、「製品へのIoT機能組み込み」とスマートファクトリーに代表される「エンドユーザーによるIoT活用」に大別され、それぞれ注意すべきポイントは異なっており、これらの内容について、最近の導入事例をもとに解説する。また、IoTはまだまだコモディティ化しておらず「キャズムの壁」は見えてなく、そんな中でどういったマインドでIoTプロジェクトに携わるべきか などをご紹介する。

 

 

 

Ⅳ.講演会終了の挨拶                              ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦

(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

 

交流会                                                        ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

 

以上