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[イベント開催案内] 関西部会 第2回事例研究講演会(2016年12月8日)
第2回関西部会事例研究講演会を、下記要領にて開催します。
今回は【M2M/IoTに関する応用研究とビジネスの最新情報、そしてこれからのビジネス創出へのチャレンジ】のテーマで、M2M/IoTについて大学で応用研究をされておられる先生と具体的なビジネスを創出・展開されています企業の有識者の方々にいろいろな視点からお話をして頂く事例研究講演会を開催します。
ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。
講演会の詳細内容につきましては、[こちら] をご覧ください。
⇒ https://www.m2msg.org/?p=4413
講演会に参加いただける方は、[こちら] からお申込みください。
⇒ https://www.m2msg.org/?p=4415
<講演題目/講演者>
- 「スマートホンでのWiFiナビケーション・物流管理システム」
兵庫県立大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻 教授
相河 聡 先生 - 「マイクロソフトIoT最新情報、活用状況と今後に関して」
日本マイクロソフト株式会社 OEM統括本部IoTデバイス本部
Azure担当部長 村林 智 様 - 「CONPROSYSを活用した自社工場の実証実験で見えてきた課題と
Next Step」
株式会社コンテック 技術本部 第3開発部 商品開発グループ グループ長
日比野 一茂 様 - 「チャレンジIoT」
株式会社コア 関西カンパニー 営業統括 シニアアドバイザ
北川 清康 様
【終了】2016年12月8日(木)/関西部会 第2回事例研究講演会
関西部会 第2回事例研究講演会のご案内
-M2M/IoTに関する応用研究とビジネスの最新情報、
そしてこれからのビジネス創出へのチャレンジ-
1.開催趣旨
昨年に続き、関西部会において、2回目の事例研究講演会を下記要領にて開催します。今回は【M2M/IoTに関する応用研究とビジネスの最新情報、そしてこれからのビジネス創出へのチャレンジ】のテーマで、M2M/IoTについて大学で応用研究をされておられる先生と具体的なビジネスを創出・展開されています企業の有識者の方々にいろいろな視点からお話をして頂く事例研究講演会を開催します。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。
2.開催要領
(1)日時
2016年12月 8日(木)14:00~17:15(受付開始13:30)
交流会 17:30~19:00
(2)会場
グランフロント大阪 タワーC 9階
(ナレッジオフィス VisLab Osaka:左側の4番目のドア)
●グランフロント大阪のアクセス:http://kc-i.jp/access/
●タワーC9階: http://kc-i.jp/facilities/business/knowledge-office
( C棟の1Fのエレベーターからお越しください)
交流会会場:講演会場近くの場所です。
●当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)
(3)参加費
講演会
M2M研究会会員:1,000円、賛助団体会員:無料
非会員:2,000円、学生:無料
交流会 4,000円
(4)参加申し込み方法
下記のページからお申込みください。
(5)主催
NPO法人 M2M研究会 関西部会
(共催) 大阪電気通信大学
3.プログラム
Ⅰ. 事例研究講演会開催挨拶 ・・・ 14:00 ~ 14:05
NPO 法人 M2M 研究会 関西部会 部会長 西村 雄二
Ⅱ. 基調講演 ・・・ 14:05 ~ 15:05
「スマートホンでのWiFiナビケーション・物流管理システム」
兵庫県立大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻 教授
相河 聡 先生
<概要> 位置推定は今後も新たな展開が期待されている。なかでも商店街や店舗内などでスマートホンへ位置情報を提供するサービスは大きなビジネスチャンスであるが、ビル内や地下街ではGPSが適用できない。そこですでに普及し、商店街に多数ある既存WiFiアクセスポイントをそのまま利用する方法が有効である。また、物流管理でもこの技術が利用できる。本講演では、WiFi・位置推定の技術と利用方法について紹介する。
<休憩・・・10分>
Ⅲ. 講演1 ・・・ 14:05 ~ 15:05
「マイクロソフトIoT最新情報、活用状況と今後に関して」
日本マイクロソフト株式会社 OEM統括本部IoTデバイス本部Azure担当部長
村林 智 様
<概要> 国内外の事例を織り交ぜてMicrosoft Azureの活用方法の紹介と、特に国内事例については次の講演で具体的な内容が紹介されるコンテックの小牧工場について、また、最近話題のpepperの事例についても紹介し、M2M/IoTビジネスの事例を紹介する。
<休憩・・・10分>
Ⅳ. 講演2 ・・・ 16:15 ~ 16: 45
「CONPROSYSを活用した自社工場の実証実験で見えてきた課題と
Next Step」
株式会社コンテック 技術本部 第3開発部 商品開発グループ グループ長
日比野 一茂 様
<概要> コンテックがM2M/IoTソリューションとして開発し、ビジネス展開するCONPROSYSの紹介と、その具体的事例として運用している小牧事業所でのIoT化の取組み、そしてその実証実験で見えた課題と今後のステップについて紹介する。
<休憩・・・10分>
Ⅴ. 講演3 ・・・ 16:45 ~ 17: 15
「チャレンジIoT」
株式会社コア 関西カンパニー 営業統括 シニアアドバイザ
北川 清康 様
<概要> エンベデッドから見たIoTへのアプローチについて、センサの選別、
サンプリング、エッジコンピュータの展開などを紹介する。
Ⅵ. 事例研究講演会終了挨拶 ・・・ 17:15 ~ 17:20
NPO法人 M2M研究会 関西部会 副部会長
山崎 貞彦 (日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)
交流会 ・・・ 17:30~19:00 (講演会場に近い場所です)
引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。
会員限定コンテンツ(第13回専門部会セミナー)の公開について
会員限定コンテンツとして、2016年10月01日に開催された第13回専門部会セミナーの講演資料を公開しました。
会員の方は、右欄のメニューからログオンして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。
ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。
ユーザIDとパスワードが不明の方は事務局までお問い合わせください。
コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。
今回の公開コンテンツ(講演資料)は、下記の通りです。
- 「三菱電機の考えるものづくりにおけるデジタル技術の活用とIoT」
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 副事業本部長
執行役員 山本雅之氏 - 「IoT時代の新アーキテクチャ」
株式会社Preferred Networks
最高戦略責任者 丸山宏氏 - 「IoT分野の人材育成動向と課題」
独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部
IT人材育成企画部長 片岡晃氏
第13会専門部会セミナー終了のご挨拶
当日は、土曜日にもかかわらず、108名の方々にご参加いただき無事終了することができました。心より御礼を申し上げます。
今回のセミナーでは、「第一線の専門家が語る世界トップクラスFAとM2M/IoT最先端技術」というタイトルのもとに、それぞれの分野で活躍されている4名の方々に貴重なご講演をいただきました。
開催にあたり、小泉理事長より、「M2M研究会5年間の歩みと今後の展望」と題して、M2M研究会の活動を紹介いたしました。
最初の基調講演として、三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 副事業本部長 執行役員の山本雅之氏より、「三菱電機の考えるものづくりにおけるデジタル技術の活用とIoT」と題して、モノづくりにおける潮流と最新の状況、三菱電機FAシステム事業でのモノづくりへの考え方やe-F@ctoryの紹介、現場での活用事例の紹介を通して、モノづくりの本質はそのままにIT技術を活用していくことの必要性と方向性についてお話いただきました。
続いての特別講演として、株式会社Preferred Networks 最高戦略責任者である丸山宏氏より、「IoT時代の新アーキテクチャ」と題して、エッジ・ヘビー・コンピューティングと鍵となる分散深層学習の2つの技術の最新動向について概括し、今後の流れを展望していただきました。
さらに、ソフトバンク株式会社 法人第三営業本部 営業推進部 担当課長の石田雄太氏より、「スマートロボットが切り開く未来:Pepper~SoftBankのロボティクス戦略~」と題して、スマートロボットの未来についてPepperを例にその戦略や具体的な活用事例を交えてわかりやすく説明していただきました。
最後の特別講演として、独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部 IT人材育成企画部長の片岡晃氏より、「IoT分野の人材育成動向と課題」と題して、IoT時代に求められる人材像と必要となる能力・スキルなどについて、国内外の事例なども踏まえて現状と課題をお話いただきました。
それぞれのご講演とも大変興味ある内容で、活発な意見交換を行うことが出来ました。
また、発表会終了後の交流会の席でも、参加者の皆さんが相互に情報交換されて、有意義な時間を過ごされたことと思います。
なお、本セミナーの講演資料については、許可をいただいた範囲内で、M2M研究会のホームページにアップロードし、会員の皆様に公開いたしますのでご活用ください。
今後とも、より充実した専門部会セミナーとなるよう取り組んでまいりますので、引き続き,皆様のご支援のほど宜しくお願いいたします。
2016.10.30 M2M研究会 副理事長、技術専門部会長 清尾克彦
セミナーの様子(写真)は、こちらのページをご覧ください(クリック)
[イベント開催案内] 第13回専門部会セミナー(2016年10月1日)
2016年10月1日(土)13:50~18:00 に、神奈川県鎌倉市の鎌倉芸術館において、第13回専門部会セミナーを開催します。今回は、第一線の専門家の方々に世界トップクラスFAとM2M/IoT最先端技術についてのご講演を頂きます。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。
講演会の詳細内容につきましては、[こちら] をご覧ください。
⇒ https://www.m2msg.org/?p=4361
講演会に参加いただける方は、[こちら] からお申込みください。
⇒ https://www.m2msg.org/?p=4378
<講演題目/講演者>
- 「三菱電機の考えるものづくりにおけるデジタル技術の活用とIoT」
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 副事業本部長
執行役員 山本雅之氏 - 「IoT時代の新アーキテクチャ」
株式会社Preferred Networks
最高戦略責任者 丸山宏氏 - 「スマートロボットが切り開く未来:Pepper
~SoftBankのロボティクス戦略~」
ソフトバンク株式会社 法人第三営業本部 営業推進部
担当課長 石田 雄太氏 - 「IoT分野の人材育成動向と課題」
独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部
IT人材育成企画部長 片岡晃氏
【終了】2016年10月1日(土)/第13回専門部会セミナー
第13回専門部会セミナーの御案内
-第一線の専門家が語る
世界トップクラスFAとM2M/IoT最先端技術-
1.開催趣旨
いまや、M2M/IoTの分野の進歩は著しく、AIの発展と融合して新しい局面を迎えています。FA(ファクトリ・オートメーション)分野におけるM2M/IoTの展開、M2M/IoTにおける集中から分散への流れとAI(人工知能)との融合、M2M/IoTとロボットとの連携など、M2M/IoTの応用展開が進んでいます。また、このようなM2M/IoT分野で飛躍を遂げるには、M2M/IoTを使いこなし、新しいビジネスを創造できる人材の育成が求められています。
今回はこのような状況を踏まえて、M2M/IoT分野の最先端で活躍されている方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことに致しました。是非、ご参加をお願いいたします。
2.開催要領
(1)日時
2016年10月1日(土)、13:50~18:00(受付開始13:20)
交流会 18:15~19:45
(2)会場
鎌倉芸術館集会室(JR大船駅より徒歩8分)
URL: http://kamakura-arts.jp/
TEL:0467-48-5500
懇親会会場:鎌倉芸術館内レストランパウゼ (TEL:0467-45-3140)
(3)参加費
<賛助団体会員の方はセミナーに無料で参加いただけることとなりました。
また、学生の方は、交流会にも無料で参加いただけることになりました。(2016/9/15改定)>
セミナー M2M研究会会員・賛助団体会員1,000円
M2M研究会会員:1,000円、賛助団体会員:無料
非会員:2,000円、学生:無料
交流会 参加者全員:3,000円
M2M研究会会員/賛助団体会員/非会員:3,000円
学生:無料
(4)参加申し込み方法
下記のページからお申込みください。
3.プログラム
司会 M2M研究会副理事長・技術専門部会長
サイバー大学教授 清尾克彦
Ⅰ M2M研究会理事長挨拶・・・13:50~14:10
「M2M研究会5年間の歩みと今後の展望」
NPO法人 M2M研究会理事長 小泉寿男
Ⅱ 講演
(1)基調講演 ・・・14:10~15:10
「三菱電機の考えるものづくりにおけるデジタル技術の活用とIoT」
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 副事業本部長
執行役員 山本雅之氏
<概要>IT技術の急速な進化と普及、所謂「モノ」があふれる中での消費者の価値観の変化など、社会が大きく変化しつつある環境下、モノづくりの世界でもIT技術を活用して生産性を向上させたり、品質を向上させたりする活動が以前に増して活発に行われるようになってきた。日本のモノづくりは、製造現場を中心に既にかなりの分野でIT技術の活用は進んできているものの個別の最適化の範囲にとどまり、市場や社会を俯瞰した全体の最適化の視点ではまだまだ多くの課題がある。今回は、モノづくりにおける潮流と最新の状況、三菱電機FAシステム事業でのモノづくりへの考え方とコンセプトであるe-F@ctoryの紹介、更に現場で導入してきたIT技術の活用例を紹介しながら、IoTという言葉に踊らされることなく、モノづくりの本質はそのままにIT技術を活用していくことの必要性と方向性を考察する。
<休憩・・・5分>
(2)特別講演1 ・・・15:15~16:05
「IoT時代の新アーキテクチャ」
株式会社Preferred Networks
最高戦略責任者 丸山宏氏
<概要> IoTが普及するにつれ、現在主流のクラウド中心のシステム・アーキテクチャから、よりネットワークのエッジでの処理の重要性が大きくなる、エッジ・ヘビー・コンピューティングの時代がやってくる。ここで鍵となる技術が、分散深層学習である。本講演では、これら2つの技術の最新動向について概括し、今後の流れを展望する。
<休憩・・・10分>
(3)特別講演2・・・16:15~17:05
「スマートロボットが切り開く未来:Pepper
~SoftBankのロボティクス戦略~」
ソフトバンク株式会社 法人第三営業本部 営業推進部
担当課長 石田 雄太氏
<概要>すでに普及が始まっているスマートロボットの未来を、弊社のPepperを例にその戦略や具体的な活用事例を交え技術的なことに詳しくない方にもわかりやすく説明する。
<休憩・・・5分>
(4)特別講演3・・・17:10~18:00
「IoT分野の人材育成動向と課題」
独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部
IT人材育成企画部長 片岡晃氏
<概要> IoT時代は、産業の垣根を越えたイノベーションが期待されている。このような環境変化に伴い、IT技術者もそれぞれの技術分野で求められるスキルが変化している。また、個々の技術分野の専門家だけでなく、事業全体の技術を俯瞰し全体を設計する能力、新事業や新業務、新サービスを生み出す役割をより求められるようになっている。しかし、このような人材は圧倒的に少ない。国内外の事例なども踏まえて現状と課題をお話する。
講演会終了の挨拶 ・・・18:00
交流会 ・・・18:15~19:45 (鎌倉芸術館内レストランパウゼ)
ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。
第13回専門部会セミナー(2016/10/1)参加申込み
2016/10/1(土)に開催される第13回専門部会セミナーに参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。
- 第13回専門部会セミナーの詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
- 参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。
- メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
- 参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、メールアドレスcontact{a}m2msg.org 宛に連絡をお願いします。({a}の部分を@に変更ください)
<受付は終了しました>
<メールによる参加申込み方法>
このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、M2M研究会事務局宛にメール(contact{a}m2msg.org )にて参加申し込みをお願いします。({a}の部分を@に変更ください)
メールには、下記の内容をご記入ください。
- 参加申し込みメール送付先 (M2M研究会事務局):
contact{a}m2msg.org({a}の部分を@に変更ください) - メール件名:
「M2M研究会第13回専門部会セミナー(2016/10/1)参加申込み」 - 本文:
・所属:(任意)
・氏名:(必須)
・メールアドレス:(必須)
・参加区分:(必須)⇒(注1)
・交流会参加有無:(必須)
・紹介者/同行者:⇒(注2)
・連絡事項:(任意)
(注1)会員、賛助会員、非会員、学生から選択してください
(注2)非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者/同行者がおられましたら、その方の氏名をご記入ください。
【開催予告】 第13回専門部会セミナー(2016年10月1日)
M2M研究会第13回専門部会セミナー
(技術専門部会/ビジネス応用専門部会共催)
【第1線の専門家が語る
世界トップクラスのFAとM2M/IoT最先端技術】
いまや、M2M/IoTの分野の進歩は著しく、AIの発展と融合して新しい局面を迎えています。FA(ファクトリ・オートメーション)分野におけるM2M/IoTの展開、M2M/IoTにおける集中から分散への流れとAI(人工知能)との融合、M2M/IoTとロボットとの連携など、M2M/IoTの応用展開が進んでいます。また、このようなM2M/IoT分野で飛躍を遂げるには、M2M/IoTを使いこなし、新しいビジネスを創造できる人材の育成が求められています。
今回はこのような状況を踏まえて、次回の専門部会セミナーでは、下記の通り、M2M/IoT分野の最先端で活躍されている方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことにいたしました。
詳細プログラムと参加申込みにつきましては決定し次第、本ホームページにて通知させていただくと共に、会員の皆様には、メール案内 を送付させていただきます。皆様の参加をお待ちしております。
【開催日時】 2016年10月1日(土) 13:50~18:00、交流会 18:15~19:45
【開催場所】 鎌倉芸術館集会室(JR大船駅より徒歩8分)
【講演予定】
「三菱電機のものづくりにおけるIT技術に対する取組みとe-F@ctory」(仮)
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部副事業本部長
山本 雅之 氏
「IoT時代の新アーキテクチャ」
株式会社Preferred Networks 最高戦略責任者
丸山 宏 氏
「スマートロボットが切り開く未来:Pepper
~SoftBankのロボティクス戦略~」(仮)
ソフトバンク株式会社 法人第三営業本部 営業推進部 担当課長
石田 雄太 氏
「IoT分野の人材育成の取り組み」(仮)
独立行政法人 情報処理推進機構
人材育成本部イノベーション人材センター長
片岡 晃 氏
会員限定コンテンツ(M2M/IoT利活用人材育成シンポジウム)の公開について
会員限定コンテンツとして、2016年07月09日に開催されたM2M/IoT利活用人材育成シンポジウムの講演資料と学生発表予稿集を公開しました。
会員の方は、右欄のメニューからログオンして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。
ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。
ユーザIDとパスワードが不明の方は事務局までお問い合わせください。
コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。
今回の公開コンテンツ(講演資料)は、下記の通りです。
【特別講演1】
「ビジネスや社会の革新をリードするM2M/IoT活用戦略」
情報未来創研代表
東京大学先端科学技術研究センター 特任教授
稲田 修一先生
【特別講演2】
「建築空間と情報」
東京電機大学
未来科学部建築学科准教授 博士(学術)・一級建築士
渡邊 朗子先生
【教育専門部会活動報告】
「M2M/IoTプロトタイプ・システムの拡張と試行状況」
M2M研究会教育専門部会部会長補佐
大江 信宏
【学生発表予稿集】