シリコンバレー共創研修成果「Magic Box」のご紹介

M2M研究会の賛助会員であるValley Campus Japan社(VCJ:藤沢本社)は、毎年、日本から学生および社会人をシリコンバレーに派遣し、M2Mをテーマとした共創研修を行っています。
本年度の研修チーム(M2MテックKチーム)は、その研修成果として「Magic Box ~なんでもIoTにしちゃう箱~」を開発し、シリコンバレーのHACKER DOJOで発表すると共に、日本国内でP版.comが主催するGUGEN2014コンテストに応募しました。
GUGEN2014コンテストでは、Web投票「ほしいね!」を実施しており、「Magic Box」は現時点で「ほしいね!」投票第1位を獲得しています。

「Magic Box ~なんでもIoTにしちゃう箱~」については、下記のGUGEN2014コンテストのページをご覧ください。この「Magic Box」を欲しいと思われた方は、是非「ほしいね!」投票をお願いします。

また、2014年12月13日(土)~14日(日)に、秋葉原 富士ソフトアキハバラブラザにおいて、GUGEN2014コンテストの展示会・授賞式が開催される予定です。ご興味がある方は、是非足をお運びください。