【終了】NPO法人M2M研究会2012年度講演会の御案内(5月18日)

NPO法人M2M研究会 2012年度講演会の御案内

主催:NPO法人M2M研究会(URL: https://www.m2msg.org/ )

1.開催要領

(1)日時:
2012年5月18日(金)、15:00~18:45  *受付開始は、14:30です
懇親会(交流会)19:00~20:40
(2)会場:
鎌倉芸術館集会室(3階)
URL:http://kamakura-arts.jp/
JR大船駅から徒歩約10分
〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船6-1-2 TEL:0467-48-5500
(3)参加費:
M2M研究会会員1,000円、非会員2,000円、学生無料
懇親会(交流会)参加費は、3,000円(学生無料)です。
(4)参加申し込み方法:
参加申込みページ 又は事務局宛にメールでお申込みください。
メールでお申込み方法につきましては,参加申込みページを参照ください。
参加申し込みページ :https://www.m2msg.org/?p=1563
尚、講演会に先立ち、同一会場で13:00から14:30まで、NPO法人M2M研究会総会が開催されます。会員の方はオブザーバとして参加ができます。

2.プログラム

Ⅰ.M2M研究会理事長挨拶・・・15:00~15:10
Ⅱ.講演(1)講演1 ・・・15:10~15:30
ワイヤレスM2Mビジネスの最新状況
バレイキャンパスジャヤパン社 代表取締役&CEO     飯田秀正

<講演概要>
米国で定義され世界的な社会、技術のTRNDとなりつつあるM2M(Machine to Machine)。M2M創始期から開発に取組み米国SILICON VALLEYと日本に会社をおくVALLEY CAMPUS社からM2Mの歴史とM2MのKEY技術の進展、今後の方向を説明します。あわせワイヤレス電力監視M2Mの具体的ビジネス展開例を簡単に説明しVENTURE会社のビジネス機会についてもふれる。
(2)講演2 ・・・15:30~16:20
M2MソリューションCONNEXIVEの展開
日本電気株式会社(NEC)  第三キャリアサービス事業部 部長 泉 尚教

<講演概要>
近年取り上げられる機会が増えてきたM2M(Machine to Machine)。いまM2M市場に注目が集まっている背景、さらにモノとモノがつながることでもたらされる恩恵とは一体どのようなものなのか、具体的なサービス例を交えてご説明する。また、NECが考えるM2Mソリューション「CONNEXIVE」についてもNECの取組み、最新事例などの紹介を行う。
<休憩・・・10分>
(3)特別講演 ・・・16:30~17:30
東日本大震災における情報通信インフラの状況と
今後必要とされる情報通信技術

岩手県立大学副学長・教授     柴田義孝

<講演概要>
東日本大震災において、それまでに整備されていた被災地域の情報通信ネットワークや災害情報システムが有効に機能したのか、あるいはどのような問題点が生じたのかを災害現場の状況を分析し考察する。また震災で故障した情報通信システムをどのように仮復旧させたのかについて述べる。さらには今後の震災に対して必要と考えられる情報通信技術について言及する。
(4)講演3 ・・・17:30~18:50
M2Mクラウドプロトタイプの試作とデモンストレーション
サイバー大学 IT総合学部 教授   清尾克彦、他

<講演概要>
M2Mクラウドでは,各種センサからゲートウェアを通じて収集された情報に基づいて,クラウド環境下のアプリケーションプログラムがいろいろなサービスを提供する。このM2Mクラウドの実現には多くの技術を組み合わせる必要があることから、M2M研究会では、オープンなソフトウェアとハードウェアを用いて、ビジネス・教育・ホーム分野などでM2Mクラウドの展開をはかるベースとなるプロトタイプの試作を行っている。今回、アンドロイド端末などからのセンサ情報に基づいて、クラウド環境下でバッチ系のデータ処理とストリーム系のデータ処理を行うM2Mクラウドプロトタイプ5件の試作を行ったので、この試作の全体像の説明と、試作者自身による解説とデモを行う。①「M2Mクラウドプロトタイプ試作の概要」
②「アンドロイド端末を活用したセンサネットワークシステムの試作」
③「バッチ系データ分析アプリケーション」
④「オープンソースSQLiteを使用したリアルタイムストリーム処理」
⑤「Pachubeを使ったバッチ系データ可視化アプリケーション」
Ⅲ.講演会終了の挨拶
Ⅳ.懇親会(交流会) ・・・19:10~20:40
引き続き鎌倉芸術館(集会室:講演会と同一場所)で行います。また、上記の講演3「M2Mクラウドプロトタイプの試作とデモンストレーション」の質疑応答は、並行して行います。会場では、ビールなどの飲み物と簡単な料理を用意します。多数の方のご参加をお願い致します。