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お知らせ
(2021.05.02)
■ 「XR(VR,AR,MR)の概要とARの応用事例」シンポジウム開催(2021/5/29)のご案内

主催:NPO法人M2M・IoT研究会

XR(VR:仮想現実、AR:拡張現実、MR:複合現実の総称)は、パソコン、モバイルに続く「第3のプラットフォーム」として、社会を変えていくことが期待される技術・サービスである。2016年がVR元年といわれて以来、発展を続け、XRが提供する新たな「体験価値」の可能性は計り知れないものがある。特に、5G時代を迎え、超高速・大容量/超低遅延通信が可能になり、応用分野の拡大と実践が期待されている。
 今回、このような状況を踏まえて、XRの現状を概観し、世界的にAR分野で活動しているPTC社の事例(VUFORIA)とVCJ社で開発中の遠隔業務支援AR SMART GLASSについて紹介する。
 今回は会場+遠隔での開催を予定しておりますので、ぜひ、ご参加ください。

参加申込みページ                印刷ページ

1.日 時: 2021年5月29日(土) 14:00~17:00(受付開始 13:30~)
                 交流会はなし 
2.会 場: 藤沢商工会議所ミナパーク  
      5階 504室+Zoom遠隔(参加者に別途案内)
       JR 藤沢駅下車 北口より徒歩3分 
      URL:https://www.fujisawa-cci.or.jp/access/
      TEL:0466-27-8888
3.参加費: 無料 (なお、会場では年会費の納付を承ります)
4.参加申し込み方法
      会場参加と遠隔参加ともに事前の申し込みが必要です.
      参加される方は,参加申込みページから申し込みください.
      ・会場参加者:先着20名様、遠隔参加者:先着80名様
      ・会場参加者はマスク装着でご来場ください。
       発熱や体調不良の方のご来場はご遠慮ください。

5.シンポジウムのプログラム(14:00~17:00):

司会 NPO法人M2M・IoT研究会副理事長、
サイバー大学教授 清尾 克彦

理事長挨拶 14:00~14:05 

NPO法人M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

① 講演1 14:05~14:50(45分、会場)

『XRの概要と主な応用事例の紹介』

     NPO法人M2M・IoT研究会副理事長、
サイバー大学教授 清尾 克彦

概要  XRはVR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の総称である。今回は、XRを構成するVR、AR、MRのそれぞれの概要と特徴を説明し、主な応用事例について紹介する。また、XRで使われているウェアラブル機器(HMDやスマートグラスなど)についても紹介する。

② 講演2 15:00~16:00(60分、会場)

『産業界のAR活用 ~ AR技術継承・AR遠隔支援・AR作業マニュアル~』

PTCジャパン エジュケーション事業部 
マネージャー 山本 和良氏

概要  昨今の人材不足による情報提供の不足、専門家の技能伝承、最新の教育手法、また遠隔地にいる専門家との的確なコミュニケーションなどの課題を物理的な環境とデジタル情報を融合させた拡張現実 (AR)を活用する事により、現場の従業員は、素早く技術を習得し、活用できる方法をご紹介する。

③ 講演3 16:10~16:55(45分、会場)

『保守事業革新と遠隔支援AR SMART GLASS(DRAGOFLY)の紹介)』                      

  VALLEY CAMPUS JAPAN社 PRESIDENT &CEO、
NPO法人M2M・IoT研究会副理事長 飯田 秀正氏

概要  VCJ社は製造業の保守事業革新に焦点を当てその課題の解決手段の一つであるAR SMART GLASSの開発を行っている。くっきり見やすく軽いAR SMART GLASSを活用し現場と保守センターとの距離をなくすことによりベテランが出張者に寄り添い相談に乗れることを目指している。フィンランド製の世界TOP CLASSのグラスに当社の技術を加え現在量産試作品の顧客紹介を始めている。また取得した現場のCLOUD画像データのAI活用などを目指し更なる革新を目指している。世の中はWEARABLE 技術が進展しいよいよ携帯からWEARABLEの方向への実用化が本格的に始まろうとしておりその実用化の一例を紹介する。

閉会挨拶 16:55~17:00  

NPO法人M2M・IoT研究会副理事長、
サイバー大学教授 清尾 克彦


(2021.04.19)
■ 第14回 関西部会講演会(2021/06/18)のご案内

 NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会は、おかげ様で今年度創立8周年目を迎えることができました。皆様に厚く御礼申し上げます。昨年はCOVID-19の影響で開催ができなかった春季講演会は、今年度は第14回関西部会講演会としてSocial distanceを確保した講演会場と遠隔視聴を併用したハイブリッド形式で開催させて頂きます。今回は、今最も注目されている【AIと5G】について、その活用に関する最新動向を【AIを活用したテキストマイニングとクラウド環境を活用した5Gのサービス展開】のテーマで、大学で研究をされておられる先生と企業でビジネス展開されておられる方にご講演をして頂き、また、今回新たに関西部会幹事会メンバーとして活動しています幹事企業から企業内容とともにIoT・AI事例紹介もさせて頂きます。ご案内をさせて頂きますとともに、皆様のご参加をお待ちしております。

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

申し込みページ                 講演会案内(印刷用)

1.開催案内

 1) 日時 2021年 6月18日(金)13:30~17:00(受付開始13:00)
 2) 会場 AP大阪駅前 APホールⅠ

    URL: https://www.tc-forum.co.jp/ap-osakaekimae/access/
    住所: 大阪府大阪市北区梅田1-12-12
        東京建物梅田ビル B2F
    参加方法:Social distance配置の会場参加 または 
         Teamsによる遠隔参加
    当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

 3) 参加費    M2M・IoT研究会会員無料,非会員無料,学生無料

         尚、今回の交流会はなしとさせていただきます。
         (当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 4) 参加 会場参加と遠隔参加ともに事前の申し込みが必要です。
下記のページからお申込みください。
    ⇒ 申し込みページ

       ・会場参加者:先着40名様(聴講+質疑応答)
       ・会場参加者はマスク着用でご来場ください。
        発熱や体調不良の方のご来場はご遠慮ください。
        また、会場入口での消毒スプレーによる手の消毒と
        体温測定にご協力ください。

 5) 主催 NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

2.プログラム

Ⅰ.開会挨拶

NPO法人M2M・IoT研究会 理事長 小泉 寿男
・・・ 13:30~13:50
NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二
・・・ 13:50~13:55

Ⅱ.講演-1 ・・・ 13:55~14:55

題目 【テキストマイニングとAI】

中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 教授 難波 英嗣 様

概要: 自然言語処理とは、私達が日常的に使うことば(自然言語)をコンピュータで処理させるための技術で、人工知能(AI)における代表的な研究分野の一つであり、本講演では、自然言語処理技術を使って大量のテキストから価値のある情報を見つけ出す、いわゆるテキストマイニングに関する最新の技術動向について紹介する。

(休憩 ・・・ 15分) ・・・ 14:55~15:10

Ⅲ.講演-2 ・・・ 15:10~16:10

題目 【クラウド環境を活用した5Gのサービス展開】

日本マイクロソフト株式会社
シニア テクニカル スペシャリスト 小島 浩 様

概要: 5Gのサービスが始まり、今後、5Gを活用した様々なサービス展開が進むと期待されている。5Gは、従来の携帯電話事業者だけではなく、企業、自治体等のプライベートネットワークの展開も見込まれている。5Gのネットワーク、サービスの展開を早期に実現するために、Azure等のパブリッククラウドの活用も検討されており、5Gのネットワーク構成、サービスの概要及びパブリッククラウド活用の効果について紹介する。

(休憩 ・・・ 15分) ・・・ 16:10~16:25

Ⅳ.関西部会幹事事例紹介 ・・・ 16:25~16:55

日本マイクロシステムズ株式会社

Ⅴ.終了挨拶  ・・・ 16:55~17:00

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役会長)

なお、プログラムについては、状況に応じて変更させて頂く場合がありますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。

以上


(2020.12.28)
■ 第13回 関西部会講演会終了のご挨拶/会員限定コンテンツ公開

第13回関西部会講演会は、2020年12月 8日(火)に、大阪市中央公会堂 小集会室を講演会場として、参加者はTeamsによるリモートにて多くの方にご参加を頂き、盛況に開催でき無事終了致しました。心より御礼申し上げます。

今回は、AI活用に関する最新動向に関して、【最適化機能を持ったAI技術とその活用法とAI技術をどう業務に活用していくか】のテーマで、大学で研究をされておられる先生と企業でビジネス展開されておられる方にご講演をして頂き、また、新たに関西部会幹事会メンバーとして参画頂いた幹事企業から企業紹介と共に IoT・AI事例紹介もさせて頂きました。

最初に講演1として、

大阪工業大学 情報科学部准教授 平嶋 洋一 様に【最適化機能を持ったAI技術とその活用法】のテーマで、深層学習と強化学習の特徴やそれぞれの得意分野、不得意分野について、また実用化に際して最適解を求める際の組み合わせ数が膨大になり、最新の計算機を用いても計算不可能な問題があり、AI活用の難しさやその対応策の一つとして活用分野の業務に携わる専門知識を持った現場担当者の知識を活用して効率よくAI技術を活用できる「小さなAIアプローチ」の研究内容について、コンテナマーシャリングや食品スーパーの仕入れなどの事例を交えてご紹介をして頂き、最新のAI活用研究について幅広い内容をご講演して頂きました。

次に講演2として、

クラウドエース株式会社 事業推進本部 大阪支社長 西村 武彦 様に「Google Cloud Platformで実現する業務で使える機械学習サービス」のテーマで、Google社が提供されているGoogle CloudのGoogle Cloud Platform(GCP)とGoogle Workspace(旧G Suite)の中で業務で使える機械学習サービスとして展開されておられるGCPの概要について、その特徴やAI導入を失敗しないためには「データの準備、整備」が大切であること、GCPのAI・機械学習サービスは、用途に応じて専門知識がなくても高精度な音声・画像認識が実現できる機械学習サービスが提供されていることなどについて、具体的な事例として「多言語翻訳対応 (Web)会議支援サービスや新規店舗の売り上げ予測支援などのデモを交えてご紹介をして頂き、最新のGCPについて幅広い内容をご講演して頂きました。

また、関西部会幹事会企業からは事業内容やIoT・AI事例紹介についてもご紹介をして頂き、最後に関西部会の山崎副部会長から講演会終了の挨拶にて締めくくり、盛大に開催を終えることができました。

講演会の開催に際しましては多くの方々のご協力を得て開催させて頂くことができました。真に有難うございました。深く御礼申し上げます。

引き続きM2M/IoTに関する最新事例・技術研究を進めて応用ビジネスの発掘・展開に繋がり、関西地区の活性化に少しでも貢献できるように活動を進めさせて頂きますので、ご協力・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

なお、会員限定コンテンツとして、本講演会の講演資料を公開しました。

会員の方は、右サイドの会員専用からログインして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。

ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。ユーザIDとパスワードが不明の会員の方は事務局までお問い合わせください。

コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。

2020年12月21日 NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会長 西村 雄二


(2020.12.20)
■ 第17回専門部会セミナー終了のご挨拶/会員限定コンテンツの公開のお知らせ

(2020年10月24日(土)、藤沢商工会館ミナパーク会場+Zoom遠隔にて開催)

今年のセミナーは、新型コロナウィルスの影響により藤沢商工会館ミナパーク会場とZoomによる遠隔開催となりましたが、延べ81名の方々にご参加いただき無事終了することができました。心より御礼を申し上げます。

今回のセミナーでは、「M2M・IoT研究会発足10周年」というタイトルのもとに、M2M・IoT研究会の10年間の活動成果をご紹介するとともに、AI/IoT分野の最先端で活躍されている大学,大手企業,ベンチャー企業の方々に,それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等についてご講演をいただきました。

ご講演に先立ちまして、小泉寿男理事長より、ご挨拶と10年間にわたるM2M・IoT研究会の活動成果と今後の目標について報告させていただきました。

最初の基調講演として、芝浦工業大学副学長の井上雅裕先生より、「コロナ禍での大学の変革とデジタルトランスフォーメーションの展望」と題して、コロナ禍での大学教育の変革を示し、芝浦工業大学での実績・経験を踏まえて、大学教育・運営の立場で,対面授業とオンライン授業の長所を組み合わせた大学教育,国際連携,産学連携,リカレント教育のデジタルトランスフォーメーションについて展望していただき、また、IoTへの期待として 「IoT and AI for Education (教育のためのIoT, AIの活用)」というアプローチをご紹介いただきました。

二つ目の講演として、パナソニック株式会社テクノロジー本部デジタル・AI技術センター所長の九津見洋様より、「パナソニックのAI活用 ~次のステージへ~」と題して、パナソニック社でのAI活用の考え方として、「ドメイン知識を持つ人がAIを使いこなす」(DAICC:Data & AI for Co-Creation)という視点で、「一流の技術を積極活用」(道具を揃える+道具を理解する+道具を創る)と「技術を見極め・選別し、困りことを解消」する大工の増加(AI人材育成プログラム:AI人材1000人計画)と「組織に定着させる」(全社AI相談窓口:DAICC Consultant)という取り組みについて説明いただくとともに、具体的なAI適用事例についてご紹介いただきました。

三つ目の講演として、福井工業大学AI&IoTセンター環境情報学部の北上眞二先生より、「福井工業大学における中小企業のIoT化推進とIoT人材育成の取り組み紹介」と題して、まず最初に三菱電機/M2M・IoT研究会の一員としてM2M/IoT分野の草分け時代の活動を説明いただき、続いて、現在取り組まれている福井工業大学における中小企業のIoT化推進(環境IoT:災害レジリエンスと製造業IoT:カイゼンとサービス化)とIoT人材育成の取り組み(IoT/AI体験ラボ、IoTプロトタイプ開発実習、IoTリカレント教育)について紹介していただきました。

四つ目の講演として、Idein株式会社代表取締役CEOの中村晃一様より、「AI社会実装を加速させるエッジコンピューティング」と題して、最初にベンチャー企業として「新たなソフトウェア産業を支えるメガプラットフォーマーになる」(ソフトウェアによる産業の再構築)というコンセプトをご説明いただき、MaaS(Mobility as a Service)を例にして、エッジコンピューティング技術が必要となる背景や普及のための技術的課題について解説をしていただき,具体的な利用事例を交えつつAI/IoTを普及させるプラットフォーム(Actcast:Edge AI Platform)についてご紹介していただきました。

最後に、M2M・IoT研究会活動報告として、東海大学教授大江信宏理事より、「AI応用プロトタイプ構築によるAI活用スキル向上のためのAI教育法の紹介」と題して、 これまでの事例や教材プロトタイプ実習によるAI学習に加え,新たに画像処理による部品形状異常検知システム ・画像処理による工場内異常検知 ・オープンデータ活用による顧客データの分析 ・機器振動波形異常検知 の4つの応用プロトタイプを開発し,実際の現場にAIを活用するスキルを習得できる教育法について報告いただきました。


それぞれのご講演とも大変興味ある内容で、遠隔開催にも関わらず意見交換を行うことが出来ました。

今回は交流会も中止となり、密接な情報交換の場を提供できませんでしたが、今後とも、より充実した専門部会セミナーとなるよう取り組んでまいりますので、引き続き,皆様のご支援のほど宜しくお願いいたします。

<会員様向け>
 なお、会員限定コンテンツとして、本セミナーの講演資料については、許可をいただいた範囲内で、M2M・IoT研究会のホームページにアップロードし、会員の皆様に公開いたしましたので活用ください。

会員の方は、右サイドの会員専用からログインして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。

ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。ユーザIDとパスワードが不明の会員の方は事務局までお問い合わせください。

コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。

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M2M・IoT研究会 副理事長、技術専門部会長 清尾克彦


(2020.03.08)
■ 第2回工場IoTシンポジウムー Edgecrossコンソーシアムの紹介とFAシステムの解説」のご挨拶/会員限定コンテンツの公開のお知らせ

 第2回工場IoTシンポジウムは、2020年2月22日、藤沢商工会議所第4会議室にて、「Edgecrossコンソーシアムの紹介とFAシステムの解説」と題して開催し、盛況のうちに、無事終了いたしました。皆様のご支援に深く感謝し、心より御礼申し上げます。
 2018年12月に初めて開催した「工場IoTシンポジウム」に続く2回目となる今回は、三菱電機のFA事業 “e-F@ctory”を支えている“Edgecrossコンソーシアム”から徳永雅樹事務局長とエバンジェリストの 茅野眞一郎氏に小泉理事長から講師を依頼して、弊研究会会員のFA事業、Edgecrossコンソーシムへの 理解を深めるという目的で企画しました。皆様のご協力により、無事に開催することができました。新型コロナウイルスの流行という思わぬ事態があり、交流会は残念ながら中止としましたが、充実した内容で開催できたと思います。以下に、シンポジウムの概要を報告します。
 最初の講演1、講演3、講演4では、「Edgecrossコンソーシアム」の活動内容の紹介を主に、工場の自動化、工場とクラウド/IoTについてのお話をしていただきました。講演1の講師の徳永雅樹様、講演5の講師の茅野真一郎様、講演3の原稿執筆の安部潤一郎様は、三菱電機の名古屋製作所(名電)に所属されており、現在はEdgecrossコンソーシアムでご活躍中です。講演会の司会は、M2M・IoT研究会の清尾副理事長が行いました。
講演の概要を以下に記します。
 ① 講演1は、 Edgecrossコンソーシアムの事務局長をされている 徳永雅樹 様に「企業と産業の枠を越え、Society5.0の実現に寄与するEdgecrossコンソーシアムの活動紹介」というテーマで、講演して頂きました。
 日本政府は、IoTで全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、様々な課題や困難を克服する新たな社会Society 5.0を提唱しています。このSociety5.0の実現に寄与すべく、製造業における課題解決を企業と産業の枠を越え推進するEdgecrossコンソーシアム の活動を紹介していただきました。  
 ② 講演2は、 「FAシステムとFA機器に関する解説」と題して、M2M・IoT研究会会員の勉強会として、次の2つのテーマの講演を行いました。
 その1 「FAシステムの概要と構成」は本研究会の小泉寿男理事長からFAシステムの構成、MES,ERPなどのFA向けのシステム、さらに最近注目されているデジタルツイン等の機能と役割、および工場IoTの動向についての解説がありました。
 その2は 「FA機器の種類とその概要」ついて本研究会の三井浩康理事からSCADA、シーケンサ、NC・工作機、産業用ロボット、インバータ、サーボシステム、表示装置、工場ネットワーク、エッジコンピュータ等のFA機器の解説があった。
 ③ 講演3は 「『e-F@ctoryにおけるエッジ・IoT活用』Edgecross活用セミナーを聴講して」と題して、Edgecrossコン ソーシアムの安部潤一郎氏が2019年7月に行った講演の内容紹介と所感の説明が、三井理事からあった。三菱電機名古屋製作所でのe-F@ctoryctory活用事例として、現場でのIoT活用事例、Edgecrossを活用した予防保全事例が紹介された。
 ④ 講演4は、「Edgecrossによるシステム構築事例の紹介」と題して、Edgecrossコンソーシアム ITエバンジェリスト 茅野 眞一郎氏の講演で、2019年11月に開催されたIIFESにて公開した2つのデモシステムを事例に、Edgecross機能の活用方法や、それを用いたシステム構築例などが、デモ動画を交えて、具体的に紹介された。また、これら デモシステムにより実現した、ライン管理やCPS、KPI評価システム等のアプリケーション内容に関しても説明がなされた。
 ⑤ 講演5は、M2M・IoT研究会の小泉寿男理事長から「発表事例からみたEdgecrossの特徴とe-F@ctoryとの関連および今後への期待」と題した講演があった。Edgecrossコンソーシアムでの応用発表事例を踏まえて、Edgecrossコンソーシアム・システムの特徴を述べ、名電が推進するe-F@ctory事業との連携の在り方およびデジタルツインを含む今後のFAシステム/FA機器企業の役割とビジネス機会についての考察がなされた。

今回は、Edgecrossコンソーシアムでの活動内容を、幹部の方から直接お伺いする機会を得て、大変有意義であったと思います。参加者は30名で盛会でした。皆様のご参加にM2M・IoT研究会理事会から感謝申し上げます。

なお、会員限定コンテンツとして、本講演会の講演資料を公開しました。
会員の方は、右サイドの会員専用からログインして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。
ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。ユーザIDとパスワードが不明の会員の方は事務局までお問い合わせください。
コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。

以上


その他のお知らせ
(2019.11.09)
■ 第16回専門部会セミナー終了のご挨拶/会員限定コンテンツの公開のお知らせ

(2019年10月5日(土)、鎌倉芸術館集会室にて開催)

当日は、土曜日にもかかわらず、95名の方々にご参加いただき無事終了することができました。心より御礼を申し上げます。

今回のセミナーでは、「AI/IoTの最先端研究開発とムーンショットを狙うベンチャー企業の活動紹介」というタイトルのもとに、それぞれの分野で活躍されている5名の方々にご講演をいただきました。

ご講演に先立ちまして、小泉寿男理事長より、ご挨拶とM2M・IoT研究会の活動状況を報告させていただきました。

最初の講演として、三菱電機㈱情報技術総合研究所の井須芳美様より、「三菱電機のAI技術/Maisartの取り組み紹介」と題して、AIの最先端技術を生かして、演算量を削減し、機器に容易に搭載できるようなAIのコンパクト化など、全ての機器をより賢くするAI技術(Maisart)についてご紹介いただきました。

二つ目の講演として、静岡大学 学術院 情報学領域の峰野博史先生より、「IoTとAIを活用した高糖度トマト栽培技術の紹介」と題して、IoTやAIといった情報科学を活用して、農学はもちろん植物生理学や植物生態学の知見を得ながら、植物の状態を見極めかん水のタイミングを判断するAIを用いた高糖度トマト栽培技術についてご紹介いただきました。

三つ目の講演として、株式会社ViAR&E 代表取締役の市浦茂様より、「農業、畜産へAI/IoT/ロボット活用の実践事例のご紹介」と題して、センサーを使った状況の見える化技術と移動ロボットを活用したセンシングによる生育データの収集とそのビックデータを分析、活用、収穫作業の自動化へ向けた研究と事業化へ向けた試みについてご報告いただきました。

四つ目の講演として、A2O株式会社代表取締役社長の寺田 豊計様より、「”How the Home will be a Super-Computer” – 「スマートホーム普及の条件とは」」と題して、人が操作をしなくても、家のAIスーパーコンピューターが住人の行動を学習・予測し自動的に動作する時代を見据えて、米国シリコンバレーの同分野の最先端技術スタートアップBrain of Things(Caspar)社の取組みをご紹介いただきました。

最後の講演として、ギルドラボ株式会社 代表取締役 早川 祐太様より、「機械学習を活用したプロジェクトの紹介」と題して、若きベンチャー企業の積極的な活動の中で、サプライチェーンや外部調達を効率化してコストダウンする事例など興味深い活動内容を紹介いただきました。

それぞれのご講演とも大変興味ある内容で、活発な意見交換を行うことが出来ました。

また、発表会終了後の交流会の席でも、参加者の皆さんが相互に情報交換されて、有意義な時間を過ごされたことと思います。
今後とも、より充実した専門部会セミナーとなるよう取り組んでまいりますので、引き続き,皆様のご支援のほど宜しくお願いいたします。

<会員様向け>
 なお、会員限定コンテンツとして、本セミナーの講演資料については、許可をいただいた範囲内で、M2M・IoT研究会のホームページにアップロードし、会員の皆様に公開いたしましたので活用ください。

会員の方は、右サイドの会員専用からログインして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。

ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。ユーザIDとパスワードが不明の会員の方は事務局までお問い合わせください。

コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。

写真はこちらをご覧ください

M2M・IoT研究会 副理事長、技術専門部会長 清尾克彦


(2019.10.28)
■ 【終了】第12回 関西部会講演会 (2019/12/10 (火))のご案内

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会が今年の6月に続き、第12回関西部会講演会を下記要領にて開催します。

今回は、AI活用に関する最新動向に関して、有事の際に有効な意思決定支援を行うためのAIシミュレーション技術と企業におけるAI活用の戦略と適用事例を含む展望について、大学で研究をされておられる先生と、企業でビジネス展開の研究をされておられる方にご講演をして頂き、また、今回新たに関西部会幹事会メンバーとして活動しています幹事企業から企業内容とともにIoT・AI事例紹介もさせて頂きます。ご案内をさせて頂きますとともに、皆様のご参加をお待ちしております。

NPO法人 M2M・IoT研究会

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1.開催案内

 1) 日時              2019年12月10日(火)13:30~16:45(受付開始13:00)
                            交流会/懇親会17:00~19:00

 2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター
                            URL: http://osakademanabu.com/umeda/access
                            住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500
             大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

       交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。
                             当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

 3) 参加費   M2M・IoT研究会賛助会員:無料、個人会員:1,000円、
         非会員:2,000円、学生:無料 
        尚、交流会参加費は3,500円(学生:1,000円)です。

        (当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 4) 参加             下記の「申込み」をクリックして表示されるページから
                  お申込みください。

      「申込み」        ← ここをクリック
       (申し込みページにはメールでの参加申込み方法についても
                  記載しております)

 5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

2.プログラム

Ⅰ.講演会開会挨拶                                             ・・・ 13:30~13:35

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長  西村 雄二

Ⅱ.関西部会幹事会新規参加企業紹介と           ・・・ 13:35~14:05

       IoT・AI事例紹介                 西菱電機株式会社

Ⅲ.講演-1                                                     ・・・ 14:05~15:15

   題目 【意思決定支援向けAIシミュレーション技術】

大阪工業大学 情報科学部 情報知能学科 教授 尾崎 敦夫 先生

概要: 近年、自然災害の激甚化により、迅速な意思決定が求められています。交通・監視・管制・指揮等の分野では、システムの大規模化が進むと同時に、AI技術の適用により、自動化および高性能化も推進されています。本発表では、このような有事の際に有効な意思決定支援を行うためのAIシミュレーション技術について紹介します。

(休憩 ・・・ 15分)                              ・・・ 15:15~15:30

Ⅳ.講演-2                                                     ・・・ 15:30~16:40

   題目 【パナソニックのAI活用~その戦略と展望】

パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 
AIソリューションセンター 
センター長 九津見 洋 様

概要: パナソニックでは様々な事業へAI活用の可能性があります。AIの活用にあたってはその事業領域の知識や経験をもつとともに、リアルなデータを得ることが不可欠であります。本講演では、当社におけるAI活用の考え方を具体的な適用例とともに、今後の利用拡大に向けたAI人材育成や開発プロセス化についても言及し、紹介します。

Ⅴ.講演会終了の挨拶                                    ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

なお、プログラムについては、状況に応じて変更させて頂く場合がありますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。

交流会                                                              ・・・ 17:00~19:00
                   (当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上


(2019.03.21)
■ 「工場IoTシンポジウム」の実施報告

2019年3月1日 

NPO法人M2M・IoT研究会

IT業界では、クラウドサービスとIoTの普及が目覚ましく、その活用が製造業分野でも始まっています。
この分野ではドイツ、米国が先行していますが、日本も政府が「Society 5.0」で社会インフラ改革の方針を策定し、その中で「工場のICT・IoT化」と「エッジコンピューティング」を推進課題として取り上げています。
当研究会では、日本の製造業における「ICT・IoTと工場自動化(FA)の融合」の現状を学ぶ機会を設けるため、昨年の12月1日(土)に「工場IoTミニシンポジウム」を実施しましたので、以下に概要を報告します。
なお、当研究会の会員の皆様には、下記講演の③④⑤のプレゼンテーション資料を会員限定サイトよりご覧いただくことができます。

1.日 時: 2018年12月1日(土) 14:00~17:00  
                交流会17:30~19:00
                 受付開始 13:30 ~ 
2.会 場  藤沢商工会議所ミナパーク  5階 504室 
    JR 藤沢駅下車 北口より徒歩3分 
3.参加費: 会員:1,000円、非会員:2,000円、 賛助会員、学生:無料
4.主 催  NPO法人M2M・IoT研究会 (https://www.m2msg.org/)
     連絡先:NPO法人M2M・IoT研究会 学術専門部会 三井 浩康

5.シンポジウムのプログラム(14:00~17:00)
             司会 M2M・IoT研究会 辻 秀一 理事

① 理事長挨拶 M2M・IoT研究会 理事長 小泉 寿男 14:00-14:05

② 講演1 『FA制御システムとエッジコンピューティングの連携
          によるトータル生産性の向上』 14:05 ~ 14:50

講師  三菱電機システムサービス 加知 光康氏

概要   FAにおけるICTの進化は、工作機械の性能評価法が定量化されたことにより始まり、CNCは完全デジタル制御化され、高速サーボネットワーク接続が図られた。技術の流れは一般産業用サーボやPLCの知能化へと拡大し、スマート工場を実現できるe-F@ctoryへ進化した。
当社では、FA制御システムと自社製品SCADA(SA1-m)を連携させることにより、生産現場の変化を見える化し、各種設備診断機能でダウンタイムの削減を支援している。SA1-mは、Edgecross Consortiumの認定製品であり、普及拡大するロボット稼働監視機能による予知保全化等でトータル生産性向上への貢献を目指している。
FA(Factory Automation)、SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)

⓷  講演2 『開かれたオープンプラットフォームとその展望』  
~ものづくり現場をスマートに高度化する「Edgecross」がつくる未来
                        14:50 ~ 15:35

講師  三菱電機 FAソリューション事業部 吉本 康浩 氏

概要  本講演では、企業・産業の枠を超えてITとFAを連携するエッジコンピューティング領域のオープンプラットフォームである「Edgecross」の取り組みや活用事例などを紹介する。

④ 講演3 『日本の工場でも進むConnected Industriesの取組み』
                        15:45 ~ 16:25

    講師  M2M・IoT研究会 三井 浩康氏

概要  IoT化、クラウド化による情報処理拡大とAI活用によるビッグデータ解析技術は、ロボッ ト技術や制御分野にも拡がり、産業や就労の形態を変えておる。欧州のIndustrie 4、0、米 国のIIC、中国の製造2025、日本のSociety 5.0など、世界で産業構造の変化が起こりつつある。クラウド側の情報処理では米国企業が巨大な力を発揮している。今回、我が国の工場 IoT分野の現状と課題、工場のIoT化の事例について紹介する。

⑤ 講演4 『インダストリ4.0(独)/IIC(米)と日本の製造業IoTに
                  関する考察』  16:25~ 17:00

講師  M2M・IoT研究会 小泉 寿男氏

概要  インダストリ4.0(独)の特質は、大量生産のカストマイズとディジタルツイン、および PLM(製品のライフサイクル管理)の3点である。IIC(インダストリアル・インターネット・コン ソーシアム:米)の特質は基盤OS(Predix)上のアプリケーションソフト群の形成にある。いず れも、日本の製造業IoTではあまり重視されていない。それは何故か、それでよいのかについ て考察する。

⑥ 交流会 
     17:30 ~ 19:00 講演会場で実施。参加費1,000円(学生無料)


(2018.07.16)
■ 第9回 関西部会講演会 (写真)


(2018.01.16)
■ 【イベント開催案内】農業IoTシンポジウム(2018/2/24)ご案内

日本は,少子高齢化に伴う農業従事者の高齢化,離農者増加,後継者不足,食料の低自給率等の課題が山積であります。一方,M2M/IoT,AIの進展は目覚ましく,当研究会では,これら文明の利器を利活用することにより,山積されている諸課題の解決がなし得ると考え,また絶好の機会と考え,「農業IoT」シンポジウムの開催を企画しました。

印刷用ページ:農業IoTシンポジウムプログラムご案内Ver1_5

1.日 時:2018年2月24日(土曜) 13:00~17:30,交流会17:50~19:30
      受付開始12:30

2.会 場:東京大学・弥生講堂・アネックス・セイホクギャラリー
(東京大学農正門近くの忠犬ハチ公と上野英三郎教授の銅像の隣り)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html
最寄駅:南北線「東大前」徒歩1分,千代田線「根津」徒歩8分

3.主 催:NPO法人M2M・IoT研究会(https://www.m2msg.org/)

協 賛:農業食料工学会           
連絡先:NPO法人M2M・IoT研究会 理事 市村 洋
h.ichimura@df6.so-net.ne.jp(090-7186-5803)

4.参加費:NPO法人M2M・IoT研究会会員¥1,000,非会員¥2,000,
企業賛助会員無料,学生無料, 
交流会参加費は¥1,000(学生は無料)

参加申し込み方法: M2M・IoT研究会ホームページまたは事務局宛メールでお申し込みください。

・ご参加の申し込みページは、[こちら] です。

(メールでのお申込方法も記載しています)

当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受付けております。

5.定 員:60名(60名を超えたため締切りにさせて戴きました)

農業IoTシンポジウムの詳細プログラムは、[こちら] または,印刷用ページ:農業IoTシンポジウムプログラムご案内Ver1_5 をご覧ください。


(2017.12.26)
■ 関西部会 第4回事例研究講演会(写真)


(2017.12.26)
■ 第14回専門部会セミナー(写真)


(2017.10.29)
■ 【イベント開催案内】第4回関西部会 事例研究講演会(2017/12/5)ご案内

ー 【人と関わるロボットの研究とAI技術を活用したIoT応用事例など】 -

 

【お知らせ/ご案内】

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会が昨年に続き、第4回目の事例研究講演会を下記要領にて開催します。今回は、【人と関わるロボットの研究とAI技術を活用したIoT応用事例など】に関する最新動向について、大学でご研究をされています先生と企業でIoTビジネスを展開されておられる方にご講演をして頂きます。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

 NPO法人 M2M・IoT研究会

第4 関西部会 事例研究講演会のご案内

1.開催案内

1) 日時              2017年12月 5日(火)13:30~16:40(受付開始13:00)

交流会/懇親会17:00~19:00

 

2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター

URL: http://osakademanabu.com/umeda/access

住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。

当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

 

3) 参加費          M2M・IoT研究会賛助会員:無料、個人会員:1,000円、非会員:2,000円、学生:無料

尚、交流会参加費は3,500円です。

(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 

4) 参加             下記のページからお申込みください。

申し込み        (メールでの参加申込み方法についても記載しております)

5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

 

2.プログラム

 

Ⅰ.M2M・IoT研究会関西部会長挨拶                      ・・・ 13:30~13:40

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

 

Ⅱ.基調講演                                                            ・・・ 13:40~14:40

題目 【心を連れてくるロボット】

大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻 准教授 吉川 雄一郎 先生

概要 近年、人間らしさを持つロボットの研究が盛んに行なわれており、外見が人と瓜二つのロボットが実現されるなど、非言語的側面の技術の実用化が進んでいる。一方、人が意思疎通を実感できるほどには、自然言語処理技術の活用は進んでおらず、対話の中でロボットの非言語的人間らしさがどのように活かされるかも充分検証が進んでいない。本講演では、人と関わるロボットの研究動向を紹介するとともに、自閉スペクトラム症児を遠隔操作ロボットと対話させる実験を紹介し、視線や発話の分析から、人型ロボットを療育に応用する可能性を示す。また複数台のロボットが高度な自然言語処理を用いずに、人に高度な対話感を与える対話ができる例を紹介し、人が関わりやすい、新しい形態として、人と複数台のロボットの間の言語的コミュニケーションの可能性を議論する。

 

(休憩 ・・・ 20分)

 

Ⅲ.講演-1                                                ・・・ 15:00~15:50

題目 【なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?】

株式会社XEENUTS(ジーナッツ) 代表取締役 西田 泰彦 様

概要 人工知能テクノロジーが日本において検討されている背景、テクノロジーの利用を進めるための仕組みが整備され始めている現状、またどのように業務を選定し適用を進めていくのか、などを紹介する。本講演においては研究会のテーマであるM2M/IoTも含めた事例も合わせて紹介する。

 

Ⅳ.講演-2                                                ・・・ 15:50~16:40

題目 【IoTプロダクション導入事例とその課題】

株式会社KYOSO  システムサービス事業部 事業開発室 副室長

ソリューションアーキテクト 辻 一郎 様

概要 先進的なユーザーは、IoTの実証実験フェーズを終わらせ、プロダクション(本番環境)を運用し始めている。IoTのユースケースは、「製品へのIoT機能組み込み」とスマートファクトリーに代表される「エンドユーザーによるIoT活用」に大別され、それぞれ注意すべきポイントは異なっており、これらの内容について、最近の導入事例をもとに解説する。また、IoTはまだまだコモディティ化しておらず「キャズムの壁」は見えてなく、そんな中でどういったマインドでIoTプロジェクトに携わるべきか などをご紹介する。

 

 

 

Ⅳ.講演会終了の挨拶                              ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦

(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

 

交流会                                                        ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

 

以上


(2017.07.09)
■ 関西部会 第4回技術研究講演会(写真)


(2017.05.13)
■ [イベント開催案内] 関西部会 第4回 技術研究講演会
(2017年6月20日)

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会が昨年に続き、4回目の技術研究講演会を下記要領にて開催します。今回は、M2M/IoT技術に関して話題になっていますAI技術と無線ネットワーク技術】に関する最新動向について、大学でご研究をされています先生にご講演をして頂きます。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

講演会の詳細内容につきましては、[こちら] をご覧ください。
 https://www.m2msg.org/?p=4517
講演会に参加いただける方は、[こちら] からお申込みください。
https://www.m2msg.org/?p=4533

<講演題目/講演者>

  • 「IoTとサイバーフィジカルシステムを知能化するAI技術の動向」
    神戸大学大学院工学研究科 電気電子工学専攻 教授
    小澤 誠一 先生
  • 「IoT向け無線ネットワークの技術動向」
    大阪工業大学 情報科学部 情報ネットッワーク科 教授
    松井 進 先生
  • 賛助会員企業紹介(日本ソフトウエア株式会社 様)



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