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【終了】第10回 関西部会講演会(2018/12/11(火))のご案内

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1.はじめに

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会が今年の6月に続き、講演会を下記要領にて開催します。今回は、【大阪府が推進されています中小企業向けのIoTの活用・普及状況や、IT/IoTを活用して企業が取り扱っている経営情報や生産管理情報、製造情報などをデジタルデータ化し、これらのデータを活用して工場の生産システムそのものを改革した成功事例】について、大阪府でIoTの普及・推進にご尽力・ご活躍をされ、また、IT/IoTを企業の経営トップとして自らが活用を牽引・推進されておられます経営者の方々にご講演をして頂きます。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

2.開催要領

1) 日時 2018年12月11日(火)13:30~16:45(受付開始13:00)
交流会/懇親会17:00~19:00

2) 会場 大阪市立総合生涯学習センター
URL: http://osakademanabu.com/umeda/access
住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室
交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。
当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

3) 参加費   M2M・IoT研究会 賛助会員:無料、個人会員:1,000円、
非会員:2,000円、学生:無料
尚、交流会参加費は3,500円です。
(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

4) 参加 下記のページからお申込みください。
申し込み (メールでの参加申込み方法についても記載しております)
⇒ 申し込みはこちらをクリックしてください
5) 主催 NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

3.プログラム

Ⅰ.講演会開会挨拶 ・・・ 13:30~13:35

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演-1 ・・・ 13:35~14:25

題目 【ここまで来た!中小企業のIoT シンプルに!安く!小さく!】

大阪府商工労働部中小企業支援室 総括主査 辻野 一郎 様

概要: 実際に大きな成果をあげている大阪の中小企業のIoT事例を紹介するとともに、成功事例の分析をまじえながら、今後さらなる普及を進める方策について考察する。

Ⅲ.講演-2 ・・・ 14:25~15:25
題目 【楽しくなければ仕事じゃない~ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所~】

HILLTOP株式会社 代表取締役副社長 山本 昌作 様

概要: かつては油まみれの典型的な下請けの町工場だった、IT化により脱下請けを遂げると共に従来の人の働き方を変革し、若者が集まる工場に変貌を遂げた。職人の技のデジタル化を進め、24時間無人稼働での多品種・単品・短納期加工を行える生産システムを構築した内容について紹介する。

(休憩 ・・・ 15分) ・・・ 15:25~15:40

Ⅳ.講演-3 ・・・ 15:40~16:40
題目 【31歳経営者、頼ったのは データと情報】

近畿工業株式会社 代表取締役 田中 聡一 様

概要: 1993年11月。先代社長の急死に伴い3代目社長に就任。時は折しも、バブル崩壊で景気減速が始まっていました。弊社顧客もその影響で、当時の弊社の売上の30%強を占めていた商品を内製化のため引き上げていきました。そんな逆境を乗り越えるのに「データ」と「情報」が、大いに役立ちました。その延長線上に出てきた、「IoT・AI」どんな付き合いができるのか、楽しみで、今に至る状況や今後の期待について紹介する。

Ⅴ.講演会終了の挨拶  ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会 ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】第15回専門部会セミナー(2018/11/10)の御案内

-AI/IoT/ビッグデータの最先端技術動向と自治体の応用事例-

主催:NPO法人M2M・IoT研究会(URL: https://www.m2msg.org/ )

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1.開催趣旨

 M2M/IoTの分野は、周辺技術と融合して、さらなる発展が期待されます。M2M/IoTにより収集されたビッグデータとAI技術による認識・評価・分析技術によりますます応用分野が広がり、新しいイノベーションが注目されています。また、私たちの身近な自治体においてもAI/IoT/ビッグデータの活用が始まっています。今回は、M2M/IoT分野の最先端で活躍されている方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことに致しました。是非、ご参加をお願いいたします。

2.開催要領

(1)日時:2018年11月10日(土)、13:00~17:35、
交流会 18:00~20:00   (受付開始12:30)

(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 (JR大船駅より徒歩8分)
URL: http://kamakura-arts.jp/ TEL:0467-48-5500

(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
学生無料  交流会:参加者3,000円(学生無料)

(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、  M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。
メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。
・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org
・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/
尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。

3.プログラム

司会 M2M・IoT研究会副理事長・技術専門部会長、サイバー大学教授
清尾 克彦

・プログラムの紹介・・・13:00~13:05

Ⅰ M2M・IoT研究会理事長挨拶・・・13:05~13:15

NPO法人 M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

Ⅱ 講演
(1)講演1・・・13:15~14:05
「IoT・AI時代のデータデザインとサービスデザイン」

産業技術総合研究所 人間情報研究部門 研究部門長 持丸 正明氏

<概要>IoTで取得した個人の状況や活動に応じ、生活支援、就労支援サービスを提供しつつ、収集したデータをAIで知識化してサービスの高度化に還元するビジネスサイクルを創出する。ここでは、人の特性をモデル化するためのディープデータが重要な役割を持つ。IoTで収集するビッグデータについても、センサシーズ駆動型ではなく、獲得すべき知識からバックキャストして設計する必要がある。研究開発事例を紹介しながら、データとサービスデザインの枠組みを示す。

<休憩・・・5分>

(2)講演2・・・14:10~15:00
「自治体におけるAI/IoT/ビックデータの活用~鎌倉市の目指すまちづくり」

鎌倉市役所 共創計画部長 比留間 彰氏

<概要>急激な人口減少、少子高齢化が進行する日本。基礎自治体を取り巻く環境は厳しさを増し、これまでの右肩上がりの時代とは違った都市経営が求められる。この様な状況の中、第4次産業革命と言われるテクノロジーの進歩を積極的に取り入れ、新たな時代のまちづくりに挑戦する鎌倉市の取組みを紹介する。

<休憩・・・15分>

(3)講演3・・・15:15~16:05
「社会の安全安心のための画像センシング」

NEC データサイエンス研究所 主席研究員
東京大学大学院 情報理工学系研究科 客員教授
理化学研究所 理研AIP-NEC連携センター 副連携センター長 佐藤 敦氏

<概要>社会の安全安心のためにNECが開発した画像センシング技術の実例として、新興国での需要が高いオートバイ認識技術、NISTベンチマークで世界トップを獲得した顔認証技術、群集の異常状態を検知する群集行動解析技術、およびナンバープレート向け超解像技術を紹介する。近年ブームとなっている深層学習についても触れ、画像センシングにおける機械学習の役割と期待、および今後の課題についても述べる。

<休憩・・・5分>

(4)講演4・・・16:10~17:00
「Society5.0:活用する仕組み(サービス)がイノベーションにつながる。
社会のイノベーションを加速するAI/IoT基盤「CONTINEO」のご紹介」

Contineo株式会社 Founder & CEO Shilpa Vyapari氏

<概要> 当社は「未来の社会を形にする」をミッションに、AI×IoT技術で社会イノベーションを促進することを目指している。現在、データ収集と見える化は進んだが活用が不十分、データ活用人材不足が原因といわれている。講演では、AI×IoT開発・運用基盤「CONTINEO」の特徴と活用事例を紹介し、デザイナスタジオを使うと、初心者でもAIを活用したIoTサービス構築ができることを説明する。

Ⅲ M2M・IoT研究会活動報告・・・17:05~17:30
「AIへの新規参画者に対するAIプロトタイプ構築教育法/AIニーズ創出教育法の開発」

M2M・IoT研究会理事、国際専門部会長 辻 秀一氏

<概要> AI技術の発展と実用化の広がりで、AIへの新規参画者の増加が期待される。当研究会では、AI人材育成の一環として、次の機能のAI教育法を開発した。この要点を紹介する。
・IT以外の技術者でも理解可能なプロトタイプの構築をベースとした教育法
・技術者以外の営業、企画部門等の人が製品やシステムの競合力充実のためにAI機能をど
のように活用すべきかのニーズを創出する教育法

・講演会終了の挨拶 ・・・17:35

・交流会 ・・・18:00~20:00 (鎌倉芸術館 集会室)

ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

 

【終了】2018年AI・機械学習シンポジウム(2018/5/26) 開催案内

NPO法人M2M・IoT研究会では、下記のとおり「2018年AI・機械学習シンポジウム」を開催いたします。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

 

「2018年AI・機械学習シンポジウム」開催ご案内

NPO法人M2M・IoT研究会

1.日時:2018年5月26日(土) 13:30-17:00、17:30-19:00交流会

2.会場:藤沢商工会館 ミナパーク 505会議室(JR藤沢駅北口から徒歩3分)

http://www.fujisawa-cci.or.jp/access.htm

3.参加費: 会員:1,000円、非会員:2,000円、 賛助会員、学生:無料

4.プログラム

<司会> 辻 秀一(M2M・IoT研究会 理事)

1) 理事長挨拶: 小泉寿男 (13:30~13:40)10分

2) 特別講演:「AI・機械学習の基礎と広がるAI応用」 (13:40~15:40)120分

(質疑応答を含む)

  神戸大学 数理・データサイエンスセンター副センター長 教授 小澤誠一 先生

(講演概要)深層学習や機械学習,自然言語処理などを使ったAI技術が注目されているが,これらの強みと限界を知り,現実の問題に向き合いながらに正しく使うことが重要である.機械学習のツールやライブラリーをブラックボックスとして使うのではなく,その中身を知ることで,正しい手法を正しい目的で使えるよう機械学習の基礎を講述する.また,AI技術を使った最新の応用事例を紹介する.

<休憩:10分>

3) 講演:「AI応用事例・駐輪危険度情報提供システム」 (15:50~16:30)40分(質疑応答を含む)

  芝浦工業大学 工学部情報工学科 教授 中島 毅 先生

(講演概要) 駐輪をしたいと思ったユーザが,その場所の状況より現在位置の盗難リスクを知り,近傍のより安全な駐輪場を推奨するIoTシステムを提案し試作した.このシステムの実装では,危険度を評価にあたり,SVM(及びべージアンネットワーク)を機械学習法として使っている.技術的課題であった,事故データから学習データをどう作るか,危険の水準(大中小)をどう決定するかについて,そのアイデアを紹介する.

4) M2M・IoT研究会報告:「AI新教育法の開発」 (16:30~17:00)30分(質疑応答を含む)

  M2M・IoT研究会理事長、東京電機大学名誉教授 小泉寿男

(講演概要) 本研究会では、多くの企業人と学生がAIを活用できるようになる「AI新教育法」を開発中である。この教育法では、はじめに対象分野の課題分析とAI理解を行う.次に、デザインマップ法により分析情報からAI手法やAIツールが選ばれると共に、デザイン事例が提示される.これらを元にして対象分野のプロトタイプを構築することにより理解を深める.

ーーーーーーー

*交流会:17:30-19:00、同じ会場で実施、参加費:1,000円(学生は無料)

5.参加申込方法:担当の辻へメールにてお申し込みください。

(辻:hidetsuji@gmail.com、090-2459-5021)

(注)会場アクセス:JR藤沢駅北口(2階)から北へ歩き、「さんパール広場」を通り抜け1階へ降りて少し行ったところ。

以上

【終了】第9回 関西部会講演会(2018/6/8)開催案内

9 関西部会講演会のご案内

NPO法人M2M・IoT研究会

 1.開催案内

1) 日時              2018年 6月 8日(金)13:30~16:40(受付開始13:00)
交流会/懇親会17:00~19:00

2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター
                            URL: http://osakademanabu.com/umeda/access

住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。

当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

3) 参加費

M2M・IoT研究会 賛助会員:無料、個人会員:1,000円、非会員:2,000円、
学生:無料

尚、交流会参加費は3,500円です。

(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

4) 参加             下記のページからお申込みください。

申し込み        (メールでの参加申込み方法についても記載しております)

⇒ 申し込みはこちら

5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

2.プログラム

Ⅰ.挨拶

 - M2M・IoT研究会理事長挨拶               ・・・ 13:30~13:50

NPO法人M2M・IoT研究会 理事長 小泉 寿男

 - M2M・IoT研究会関西部会長挨拶             ・・・ 13:50~13:55

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演-1                                   ・・・ 13:55~14:55

題目 【部品メーカから見た、IoT市場動向と無線センサの活用事例】

ローム株式会社 産機戦略部 IoTセンサソリューション課

課長 小宮 邦裕 様

概要: IoT市場の拡大は、新しいビジネスの場として期待されている。様々な分野、ビジネスレイヤーでIoT向けビジネス開発が進んでいるが、H/Wからシステム構築、AIまでシステム全体をどのように構築していくかが課題となっている。ロームは、H/Wとしてのセンサデバイス、無線デバイスをキーパーツとして、IoT市場へ参入するための活動を行っているが、本研究会にて、ロームの活動・取組みと、活用事例を紹介する。

(休憩 ・・・ 15分)

Ⅲ.講演-2                                   ・・・ 15:10~16:40

題目 【IoT、AI、ロボットがつくる未来の農業は?? 山形からの産学連携チャレンジ】

株式会社ViAR&E(ビアアンドイー) 代表取締役
兼 岩手大学大学院 連合農学研究科 生物環境科学専攻地域環境工学
(山形大学農学部 生産機械研究室)     市浦 茂 様

概要:「AI」活用のためのNVIDIA GPUの活用、「AI」の実践的活用として「だだちゃ豆(枝豆)のDeep Learningを使った選別への取り組み、ベニバナ摘み取りとロボット、RFIDを活用したブロイラー鶏の行動見える化と、水稲栽培ほか精密農業とデータベース連携がもたらす未来の農業は?」について紹介する。

Ⅳ.講演会終了の挨拶                   ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会                ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】農業IoTシンポジウム開催案内(2018/2/24)

日本は,少子高齢化に伴う農業従事者の高齢化,離農者増加,後継者不足,食料の低自給率等の課題が山積であります。一方,M2M/IoT,AIの進展は目覚ましく,当研究会では,これら文明の利器を利活用することにより,山積されている諸課題の解決がなし得ると考え,また絶好の機会と考え,「農業IoT」シンポジウムの開催を企画しました。

印刷用ページ:農業IoTシンポジウムプログラムご案内Ver1_5

1.日 時:2018年2月24日(土曜) 13:00~17:30,交流会17:50~19:30
      受付開始12:30

2.会 場:東京大学・弥生講堂・アネックス・セイホクギャラリー
(東京大学農正門近くの忠犬ハチ公と上野英三郎教授の銅像の隣り)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html
最寄駅:南北線「東大前」徒歩1分,千代田線「根津」徒歩8分

3.主 催:NPO法人M2M・IoT研究会

協 賛:農業食料工学会           
連絡先:NPO法人M2M・IoT研究会 理事 市村 洋
h.ichimura@df6.so-net.ne.jp(090-7186-5803)

4.参加費:NPO法人M2M・IoT研究会会員¥1,000,非会員¥2,000,
企業賛助会員無料,学生無料, 
交流会参加費は¥1,000(学生は無料)

参加申し込み方法: M2M・IoT研究会ホームページまたは事務局宛メールでお申し込みください。

・ご参加の申し込みページは、[こちら] です。

(定員に達しましたので,受付終了とさせていただきます)

当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受付けております。

5.定 員:60名(60名を超えたため締切りにさせて戴きました)

6.プログラム

13:00~13:05(5分)

司会及び主旨説明
NPO法人 M2M・IoT研究会 理事 教育専門部会長 市村 洋

13:05~13:35(30分)

M2M・IoT研究会挨拶及び農業IoTカリキュラム提案について
NPO法人 M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

13:35~14:25(発表40分)(質疑応答10分)

特別講演:「環境保全におけるロボット・センサ・通信技術の活用」
東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授 海津 裕先生

概要:近年,ロボットやセンサ,情報通信技術の進歩は目覚ましく,それらの生態系監視技術への活用が注目を集めている。しかし,機器やアプリケーションの扱いが煩雑で容易に使用できず,なおかつ高価であることから管理や調査レベルでの実用化が遅れている。そのような障害をなくし,現場管理者や調査者と最新技術をシームレスに繋ぐためには,現地調査,機器開発,情報処理の専門家の連携によって監視・管理技術の開発を推進することが肝要である。本発表では,保全や再生の推進とフィールド調査と最新技術をシームレスに繋ぐことを目標として,現在発表者らが取り組んでいる,環境研究総合推進費「フィールド調査とロボット・センサ・通信技術をシームレスに連結する水域生態系モニタリングシステムの開発」の概要について紹介する。

14:25~15:05(発表30分)(質疑応答10分)

講演①:「水稲農家向け スマート水田サービス paditch(パディッチ)」
笑農和株式会社 代表取締役 下村 豪徳氏

概要:水稲農業では機械化が進んでいるが、水管理を行うための田周りが負担となってきている。近年、水稲農家の大規模化は進む一方であり、飛び地で圃場を請け負う事も負担の要因となっている。水稲農家向けスマート水田サービスpaditch(パディッチ)は水管理を遠隔で行える事ができ、また水位調整をスマートに行えるために開発したサービスである。将来的には水管理以外にも範囲を拡大しスマート水田の実現を目指している。食味に影響のあるファクターとしてはもちろん施肥や追肥などの土作り、防除もあるが、高温障害に対応する水管理も重要である。paditchは用水路から水を引き入れる水口をIoT化しお米の品質向上ができる水管理を提供する。

15:05~15:20(15分) 休憩

15:20~16:00(発表30分)(質疑応答10分)

講演②:「高設ベッド培地における培地保水性、適正潅水制御について」
嘉創株式会社 技術開発事業部 部長 斉藤 実氏

概要:ご紹介致しますシステムはサンゴ砂を主体に珪砂などを配合しトマト栽培を行っております。IoTセンシング技術を使い現場を監視制御するシステムです。栽培者にとって培地の管理は重要な課題です。養液配合や灌水のタイミングは生産物の味や糖度に大きく関わって来ます。弊社では栽培者の方々に培地管理を分かり易く伝え,栽培者の意に沿った適正自動監視制御システムを開発しました。コンセプトはセンサーや映像情報を収集しクラウドサーバーに蓄積し『見える化』『見せる化』『見てる化』『見えた化』を実現するシステムです。今回はその中で,培地管理で重要となる養液灌水システムをリアルタイム情報と栽培者が作成した簡易灌水シナリオプログラムをご紹介します。

16:00~16:40(発表30分)(質疑応答10分)

講演③:「ドコモのアグリガールからIoTデザインガールへ
~ベンチャーと連携!現場に根差した営業の物語~」
株式会社NTTドコモ第一法人営業部 農業ICT推進プロジェクトチーム
アグリガール 有本 香織氏

概要:2013年、ドコモで農業ICTプロジェクトチームが発足しました。地域のベンチャー企業が開発したサービスに、ドコモの通信モジュールを組み込み、全国の営業が販売するという取り組みです。最初は2人から始まったプロジェクトでしたが、今は300人を超える仲間と一緒に、JAグループ・自治体・国を巻き込んだ一大プロジェクトになっています。そして今、農業の枠を超え、IoTで地域を、そしてあらゆる産業を元気にするというプロジェクトに発展しています。プロジェクト発足から今までの軌跡、ベンチャーとの付き合い方、アグリガールというチームについてお話しさせて頂きます。

16:40~17:30(発表40分)(質疑応答10分)

講演④:「害鳥対策ドローンの利活用-ぶどう園の応用事例」
株式会社VSN 中島 幸一氏

概要:昨今発展のめざましいドローンの農業利用事例について発表する。
果樹園において上空から飛来するカラスやムクドリによる被害額は年間
数十億円である。ようやく出荷という時期の被害は、営農意欲をそぐもの
である。花火や防除ワイヤーの設置など対策をしても、すぐに慣れてしま
い決定的な効果がない。そこで監視カメラの映像から画像処理して自動で侵入を検知しクラウド経由で通知するシステムを開発し、ドローンを応用した害鳥防除の効果について検証した。2011年から独自にマルチロータタイプのドローンの開発を行っており、現在は非GPS環境でも位置検出可能なドローンのシステムに取り組んでいる。室内でも稼働が可能で自動充電機能も備えたシステムを紹介する。

17:30~17:50(20分) 交流会場設営の準備と休憩

17:50~19:30 (1時間40分)  交流会

19:30     閉会

以上

【終了】第4回 関西部会 事例研究講演会のご案内(2017/12/5)

ー 【人と関わるロボットの研究とAI技術を活用したIoT応用事例など】 -

NPO法人 M2M・IoT研究会

第4 関西部会 事例研究講演会のご案内

1.開催案内

1) 日時              2017年12月 5日(火)13:30~16:40(受付開始13:00)

交流会/懇親会17:00~19:00

2) 会場              大阪市立総合生涯学習センター

URL: http://osakademanabu.com/umeda/access

住所: 大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 5F 第1研修室

交流会会場は当日ご連絡させて頂きます。

当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

 

3) 参加費          M2M・IoT研究会賛助会員:無料、個人会員:1,000円、

非会員:2,000円、学生:無料

尚、交流会参加費は3,500円です。

(当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)

 

4) 参加             下記のページからお申込みください。

申し込み        (メールでの参加申込み方法についても記載しております)

⇒ https://www.m2msg.org/?p=4643

5) 主催              NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会

 

2.プログラム

 

Ⅰ.M2M・IoT研究会関西部会長挨拶                      ・・・ 13:30~13:40

NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

 

Ⅱ.基調講演                                                            ・・・ 13:40~14:40

題目 【心を連れてくるロボット】

大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻 准教授 吉川 雄一郎 先生

概要 近年、人間らしさを持つロボットの研究が盛んに行なわれており、外見が人と瓜二つのロボットが実現されるなど、非言語的側面の技術の実用化が進んでいる。一方、人が意思疎通を実感できるほどには、自然言語処理技術の活用は進んでおらず、対話の中でロボットの非言語的人間らしさがどのように活かされるかも充分検証が進んでいない。本講演では、人と関わるロボットの研究動向を紹介するとともに、自閉スペクトラム症児を遠隔操作ロボットと対話させる実験を紹介し、視線や発話の分析から、人型ロボットを療育に応用する可能性を示す。また複数台のロボットが高度な自然言語処理を用いずに、人に高度な対話感を与える対話ができる例を紹介し、人が関わりやすい、新しい形態として、人と複数台のロボットの間の言語的コミュニケーションの可能性を議論する。

 

(休憩 ・・・ 20分)

 

Ⅲ.講演-1                                                ・・・ 15:00~15:50

題目 【なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?】

株式会社XEENUTS(ジーナッツ) 代表取締役 西田 泰彦 様

概要 人工知能テクノロジーが日本において検討されている背景、テクノロジーの利用を進めるための仕組みが整備され始めている現状、またどのように業務を選定し適用を進めていくのか、などを紹介する。本講演においては研究会のテーマであるM2M/IoTも含めた事例も合わせて紹介する。

 

Ⅳ.講演-2                                                ・・・ 15:50~16:40

題目 【IoTプロダクション導入事例とその課題】

株式会社KYOSO  システムサービス事業部 事業開発室 副室長

ソリューションアーキテクト 辻 一郎 様

概要 先進的なユーザーは、IoTの実証実験フェーズを終わらせ、プロダクション(本番環境)を運用し始めている。IoTのユースケースは、「製品へのIoT機能組み込み」とスマートファクトリーに代表される「エンドユーザーによるIoT活用」に大別され、それぞれ注意すべきポイントは異なっており、これらの内容について、最近の導入事例をもとに解説する。また、IoTはまだまだコモディティ化しておらず「キャズムの壁」は見えてなく、そんな中でどういったマインドでIoTプロジェクトに携わるべきか などをご紹介する。

 

 

 

Ⅳ.講演会終了の挨拶                              ・・・ 16:40~16:45

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦

(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

 

交流会                                                        ・・・ 17:00~19:00(当日にご連絡します)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

 

以上

【終了】第14回専門部会セミナー開催案内(2017/10/28)

-第一線の専門家が語るセンサ、ネットワーク、AIの最先端技術-

1.開催趣旨

M2M/IoTの分野は、周辺技術と融合して、さらなる発展が期待されます。今回は、M2M/IoTの最初のデータ入力となるセンサ技術、センサデータを送受信するネットワーク技術、および、センサデータを分析するAI技術について、M2M/IoT分野の最先端で活躍されている方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことに致しました。是非、ご参加をお願いいたします。

2.開催要領

(1)日時:2017年10月28日(土) 13:30~17:55 (受付開始13:00)

交流会 18:10~20:00  

(2)会場:藤沢商工会館ミナパーク 3階302/303会議室 

(JR藤沢駅北口より徒歩3分)

交流会:藤沢商工会館ミナパーク 5階501/502会議室

会場URL:http://www.fujisawa-cci.or.jp/kaikan-gaiyou/kaikangaiyou.html

TEL:0466-29-3789

(3)参加費:

セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、

学生無料

交流会:参加者3,000円(学生無料)

(4)参加申し込み方法: M2M・IoT研究会ホームページまたは事務局宛メールでお申し込みください。

・ご参加の申し込みページは、[こちら] です。

(メールでのお申込方法も記載しています)

⇒ https://www.m2msg.org/?p=4592

当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受付けております。

3.プログラム 

司会 M2M・IoT研究会副理事長・技術専門部会長

サイバー大学教授      清尾 克彦

Ⅰ M2M・IoT研究会理事長挨拶・・・13:30~13:40

NPO法人 M2M・IoT研究会理事長 小泉 寿男

Ⅱ 講演

(1)特別講演・・・13:40~14:40

IoT時代における高度化されたセンサ技術」

 東京工業大学名誉教授、次世代センサ協議会会長 小林 彬先生

<概要>IoT時代の到来に関心が寄せられている。この点、近い将来IoT技術のオンライン・リアルタイム利活用を想定すると、基本情報吸い上げの役割を果たすセンサ情報が重要で、さらに求められる情報の質的変化を考慮すると、センサ技術の高度化は必須である。ビッグデータへの対応やAI技術との棲み分けを考慮すれば、新しいセンサアーキテクチャーの構築が必要となるが、講演ではセンシング系が出力すべき新しい情報は何かを説明すると共に次世代センサ協議会が普及を進める「センスパイヤ」の考え方も紹介したい。

<休憩・・・5分>

(2)講演1・・・14:45~15:35

「IBMにおけるIoT/コグニティブに対する取り組み」

 日本アイ・ビー・エム株式会社Watson IoT 事業部 熱海 英樹氏

<概要>IBMは2015年よりIoTに本格的に参入してから様々な業種のお客様への導入を数多く手掛けており、その知見を組み込んだ業種別IoTソリューションをパッケージ化して提供しています。主に製造業におけるWatsonを活用したコグニティブIoTソリューションならびに、コグニティブのもう一つの側面であるアナリティクス技術によるIoTの実現についてご紹介します。

<休憩・・・15分>

(3)講演2・・・15:50~16:40

「IoT向け無線ネットワークの技術動向-LPWAの概要と動向-

 大阪工業大学情報科学部情報ネットワーク学科教授 松井 進先生

<概要> IoT向け無線ネットワークには、大規模化、電波到達性、低消費電力、信頼性、設置容易性などの要求条件がある。これらの要求を満たす通信技術としてLPWA(Low Power Wide Area network)が注目を集めている。また、ネットワーク技術として、6Lowpan、RPLなどの技術が開発されている。本講演ではこれらの技術動向を紹介するとともに、LPWAの本命と目されているLoRaの通信実験結果を報告する。

<休憩・・・5分>

Ⅲ M2M・IoT研究会関連企業活動紹介・・・16:45~17:25

「空間知能化におけるコミュニケーションロボットの活用を想定した実践評価」

㈱HIRO-ICT研究所 代表取締役 樋口 雅宏氏
創価女子短期大学   准教授  亀田 多江先生

<概要> HIRO ICT研究所では、独居高齢者の支援等を想定した空間知能化を、コミュニケーションロボット(PaPeRo-i)や見守りセンサーなどを、ラズパイ(Raspberry Pi 3B)上で処理し、動かすアプリケーション「お話AIちゃん」を試作・導入することにより、研究開発してきている。本発表においては、本システムの活用実践報告として、インスリン注射ケースのセンサーデータによる見守りシステム、高齢者福祉施設や保育園訪問でのロボット活用レクリエーションの実施内容とロボットへの認知評価、学生食堂での実施評価についての報告を行う。

Ⅳ M2M・IoT研究会活動報告・・・17:25-17:55

「分野別IoT教育カリキュラムの提案」

M2M・IoT研究会理事 大江 信宏

<概要> IoTは、今後の社会インフラの基盤の1つとして期待され、多くの分野での応用が進んでいる。IoTシステムの応用を考えるには、IT系以外の分野の人の参画が必要である。比較的容易にプロトタイプシステム構築ができる手法によって,IT系以外の人も構築の可能性がある.本報告では、IoT人材教育として、プロトタイプシステム構築を通して、IT系以外の工学系,農学系,文系の分野の人も構築し、アイディア創出可能な手法と教育カリキュラムを提案する。

・講演会終了の挨拶 ・・・17:55

・交流会 ・・・18:10~20:00

藤沢商工会館ミナパーク 5階501/502会議室)

ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】2017年6月20日(火)/関西部会 第4回 技術研究講演会

関西部会 第4回 技術研究講演会
【AI技術と無線ネットワーク技術】

1.開催案内

(1) 日時

2017年6月20日(火)13:30~16:40(受付開始13:00)
交流会 17:00~19:00

(2) 会場

大阪市立総合生涯学習センター
● URL: http://osakademanabu.com/umeda/access
● 住所:大阪市北区梅田 1-2-2-500 大阪駅前第2ビル 6F
(交流会会場は当日ご連絡させて頂きます)
● 当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

(3) 参加費

講演会
会員:1,000円、賛助団体会員:無料
非会員:2,000円、学生:無料

交流会   3,500円

(4) 参加申し込み

下記のページからお申込みください。

https://www.m2msg.org/?p=4533

(5) 主催

● NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会
● 大阪工業大学 情報科学部

2.プログラム

Ⅰ.M2M・IoT研究会理事長・
関西部会長挨拶・・・ 13:30~14:00

● NPO法人M2M・IoT研究会 理事長 小泉 寿男
● NPO法人M2M・IoT研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演 ・・・ 14:00~15:00

IoTとサイバーフィジカルシステムを知能化するAI技術の動向
神戸大学大学院工学研究科 電気電子工学専攻 教授
小澤 誠一 先生
<概要>物理世界とサイバー世界を融合して新しいサービスを生み出す概念であるIoTやサイバーフィジカルシステム(CPS)が注目されて久しいが、最近、人工知能を駆使して、人間の代替になりえる実システムの構築を目指す試みが注目されている。本講演では、人工知能の中核をなす深層学習をはじめとする機械学習手法を俯瞰した上で,IoTやCPSの知能化にも役立つAI技術を,講演者が取り組んでいるスマート農業やサイバーセキュリティなどの応用事例を交えて概説する。

(休憩 ・・・ 20分)

Ⅲ.講演 ・・・ 15:20~16:20

IoT向け無線ネットワークの技術動向
大阪工業大学 情報科学部 情報ネットッワーク科 教授
松井 進 先生
<概要>IoT向け無線ネットワークには、大規模化、電波到達性、低消費電力、信頼性、設置容易性などの要求条件がある。これらの要求を満たす通信技術としてLPWA(Low Power Wide Area  network)が注目を集めている。また、ネットワーク技術として、6Lowpan、RPLなどの技術が開発されている。本講演ではこれらの技術動向を紹介する。

Ⅳ.賛助会員企業紹介 ・・・ 16:20~16:35

日本ソフトウエア株式会社 様

Ⅴ.講演会終了の挨拶  ・・・ 16:35~16:40

NPO法人 M2M・IoT研究会 関西部会 副部会長 山崎 貞彦
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会 ・・・ 17:00~19:00

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。開催場所は当日連絡をさせていただきます。

以上

【終了】2016年12月8日(木)/関西部会 第2回事例研究講演会

関西部会 第2回事例研究講演会のご案内
-M2M/IoTに関する応用研究とビジネスの最新情報、
そしてこれからのビジネス創出へのチャレンジ-

1.開催趣旨

昨年に続き、関西部会において、2回目の事例研究講演会を下記要領にて開催します。今回は【M2M/IoTに関する応用研究とビジネスの最新情報、そしてこれからのビジネス創出へのチャレンジ】のテーマで、M2M/IoTについて大学で応用研究をされておられる先生と具体的なビジネスを創出・展開されています企業の有識者の方々にいろいろな視点からお話をして頂く事例研究講演会を開催します。ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

2.開催要領

(1)日時

2016年12月 8日(木)14:00~17:15(受付開始13:30)
交流会 17:30~19:00

(2)会場

グランフロント大阪 タワーC 9階
(ナレッジオフィス VisLab Osaka:左側の4番目のドア)
●グランフロント大阪のアクセス:http://kc-i.jp/access/
●タワーC9階: http://kc-i.jp/facilities/business/knowledge-office
( C棟の1Fのエレベーターからお越しください)

交流会会場:講演会場近くの場所です。

 ●当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

(3)参加費

講演会
M2M研究会会員:1,000円、賛助団体会員:無料
非会員:2,000円、学生:無料

交流会   4,000円

(4)参加申し込み方法

下記のページからお申込みください。

https://www.m2msg.org/?p=4415

(5)主催

NPO法人 M2M研究会 関西部会
(共催) 大阪電気通信大学

3.プログラム

Ⅰ. 事例研究講演会開催挨拶  ・・・ 14:00 ~ 14:05

NPO 法人 M2M 研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ. 基調講演  ・・・ 14:05 ~ 15:05

「スマートホンでのWiFiナビケーション・物流管理システム」
兵庫県立大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻 教授
相河 聡 先生

<概要> 位置推定は今後も新たな展開が期待されている。なかでも商店街や店舗内などでスマートホンへ位置情報を提供するサービスは大きなビジネスチャンスであるが、ビル内や地下街ではGPSが適用できない。そこですでに普及し、商店街に多数ある既存WiFiアクセスポイントをそのまま利用する方法が有効である。また、物流管理でもこの技術が利用できる。本講演では、WiFi・位置推定の技術と利用方法について紹介する。

<休憩・・・10分>

Ⅲ. 講演1  ・・・ 14:05 ~ 15:05

「マイクロソフトIoT最新情報、活用状況と今後に関して」
日本マイクロソフト株式会社 OEM統括本部IoTデバイス本部Azure担当部長
村林 智 

<概要> 国内外の事例を織り交ぜてMicrosoft Azureの活用方法の紹介と、特に国内事例については次の講演で具体的な内容が紹介されるコンテックの小牧工場について、また、最近話題のpepperの事例についても紹介し、M2M/IoTビジネスの事例を紹介する。

<休憩・・・10分>

Ⅳ. 講演2  ・・・ 16:15 ~ 16: 45

「CONPROSYSを活用した自社工場の実証実験で見えてきた課題と
Next Step」

株式会社コンテック 技術本部 第3開発部 商品開発グループ グループ長
日比野 一茂

<概要> コンテックがM2M/IoTソリューションとして開発し、ビジネス展開するCONPROSYSの紹介と、その具体的事例として運用している小牧事業所でのIoT化の取組み、そしてその実証実験で見えた課題と今後のステップについて紹介する。

<休憩・・・10分>

Ⅴ. 講演3  ・・・ 16:45 ~ 17: 15

「チャレンジIoT」
株式会社コア 関西カンパニー 営業統括 シニアアドバイザ
北川 清康

<概要> エンベデッドから見たIoTへのアプローチについて、センサの選別、
サンプリング、エッジコンピュータの展開などを紹介する。

Ⅵ. 事例研究講演会終了挨拶  ・・・ 17:15 ~ 17:20

NPO法人 M2M研究会 関西部会 副部会長
山崎 貞彦 (日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

交流会 ・・・ 17:30~19:00 (講演会場に近い場所です)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

【終了】2016年10月1日(土)/第13回専門部会セミナー

第13回専門部会セミナーの御案内
-第一線の専門家が語る
世界トップクラスFAとM2M/IoT最先端技術-

1.開催趣旨

 いまや、M2M/IoTの分野の進歩は著しく、AIの発展と融合して新しい局面を迎えています。FA(ファクトリ・オートメーション)分野におけるM2M/IoTの展開、M2M/IoTにおける集中から分散への流れとAI(人工知能)との融合、M2M/IoTとロボットとの連携など、M2M/IoTの応用展開が進んでいます。また、このようなM2M/IoT分野で飛躍を遂げるには、M2M/IoTを使いこなし、新しいビジネスを創造できる人材の育成が求められています。
今回はこのような状況を踏まえて、M2M/IoT分野の最先端で活躍されている方々に、それぞれの分野での最新の取り組み状況と今後の動向等について、ご講演をいただくことに致しました。是非、ご参加をお願いいたします。

2.開催要領

(1)日時

2016年10月1日(土)、13:50~18:00(受付開始13:20)
交流会 18:15~19:45

(2)会場

鎌倉芸術館集会室(JR大船駅より徒歩8分)
URL: http://kamakura-arts.jp/
TEL:0467-48-5500

懇親会会場:鎌倉芸術館内レストランパウゼ (TEL:0467-45-3140)

(3)参加費
<賛助団体会員の方はセミナーに無料で参加いただけることとなりました。
また、学生の方は、交流会にも無料で参加いただけることになりました。(2016/9/15改定)>

セミナー    M2M研究会会員・賛助団体会員1,000円
                 M2M研究会会員:1,000円、賛助団体会員:無料
                 非会員:2,000円、学生:無料

交流会    参加者全員:3,000円
               M2M研究会会員/賛助団体会員/非会員:3,000円
                学生:無料

(4)参加申し込み方法

下記のページからお申込みください。

https://www.m2msg.org/?p=4378

3.プログラム

司会 M2M研究会副理事長・技術専門部会長
サイバー大学教授 清尾克彦

Ⅰ M2M研究会理事長挨拶・・・13:50~14:10

「M2M研究会5年間の歩みと今後の展望」
NPO法人 M2M研究会理事長 小泉寿男

Ⅱ 講演

(1)基調講演 ・・・14:10~15:10

「三菱電機の考えるものづくりにおけるデジタル技術の活用とIoT」
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 副事業本部長
執行役員 山本雅之

<概要>IT技術の急速な進化と普及、所謂「モノ」があふれる中での消費者の価値観の変化など、社会が大きく変化しつつある環境下、モノづくりの世界でもIT技術を活用して生産性を向上させたり、品質を向上させたりする活動が以前に増して活発に行われるようになってきた。日本のモノづくりは、製造現場を中心に既にかなりの分野でIT技術の活用は進んできているものの個別の最適化の範囲にとどまり、市場や社会を俯瞰した全体の最適化の視点ではまだまだ多くの課題がある。今回は、モノづくりにおける潮流と最新の状況、三菱電機FAシステム事業でのモノづくりへの考え方とコンセプトであるe-F@ctoryの紹介、更に現場で導入してきたIT技術の活用例を紹介しながら、IoTという言葉に踊らされることなく、モノづくりの本質はそのままにIT技術を活用していくことの必要性と方向性を考察する。

<休憩・・・5分>

(2)特別講演1 ・・・15:15~16:05

「IoT時代の新アーキテクチャ」
株式会社Preferred Networks
最高戦略責任者 丸山宏

<概要> IoTが普及するにつれ、現在主流のクラウド中心のシステム・アーキテクチャから、よりネットワークのエッジでの処理の重要性が大きくなる、エッジ・ヘビー・コンピューティングの時代がやってくる。ここで鍵となる技術が、分散深層学習である。本講演では、これら2つの技術の最新動向について概括し、今後の流れを展望する。

<休憩・・・10分>

(3)特別講演2・・・16:15~17:05

「スマートロボットが切り開く未来:Pepper
~SoftBankのロボティクス戦略~」

ソフトバンク株式会社 法人第三営業本部 営業推進部
担当課長 石田 雄太

<概要>すでに普及が始まっているスマートロボットの未来を、弊社のPepperを例にその戦略や具体的な活用事例を交え技術的なことに詳しくない方にもわかりやすく説明する。

<休憩・・・5分>

(4)特別講演3・・・17:10~18:00

「IoT分野の人材育成動向と課題」
独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部
IT人材育成企画部長 片岡晃

<概要> IoT時代は、産業の垣根を越えたイノベーションが期待されている。このような環境変化に伴い、IT技術者もそれぞれの技術分野で求められるスキルが変化している。また、個々の技術分野の専門家だけでなく、事業全体の技術を俯瞰し全体を設計する能力、新事業や新業務、新サービスを生み出す役割をより求められるようになっている。しかし、このような人材は圧倒的に少ない。国内外の事例なども踏まえて現状と課題をお話する。

講演会終了の挨拶 ・・・18:00

交流会 ・・・18:15~19:45 (鎌倉芸術館内レストランパウゼ)

ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。